~いちプレーヤーからマネージャーへ〜その3 2020.10.14 人・組織のお悩み 皆さん、こんにちは。国際事業本部の武田です。優秀なプレーヤーは必ずしも優秀なマネージャーとは限らない。プロ野球や甲子園で優勝を重ねる名監督や名将と呼ばれる監督は、現役時代に物凄く活躍した訳では無いし、逆に現役時代に物凄く活躍した選手が名監督、名将と呼ばれる
評価制度運用の肝:⑥与えたもの以上に得ることはできない循環を理解させよ! 2020.10.14 人・組織のお悩み 前回からの続きとなります。どのようにして絶対数の少ないスーパーヒーローを作り上げていくのか。その方法を下記に列挙しています。今回は⑥与えたもの以上に得ることはできない循環を理解させよ!の記事となります。わたしも研究している過程ですので、増加していく可能性はあります。
ミドルマネジメントの仕組み化② 2020.10.14 プロセスのお悩み こんにちは株式会社東京コンサルティングファームの小林です。前回は、ミドルマネジメントの大きな2つの役割と、1番目のトップの意図を部下に伝えるうえで必要な能力とは何かを考えました。今回は2つ目の役割である、部下の行動状況の管理とそれをトップに伝えるという役割を行う上でどういう能力が
ルールを徹底させる 2020.10.14 プロセスのお悩み 標準化やマニュアル化がなぜ必要なのかという質問をされると 「業務を引き継ぎをスムーズに行うため」 「ミスを防ぐため」 「業務の見える化をするため」 「効率(生産性)を上げるため」と言ったことが思い浮かぶのではないでしょうか。実際、標準化
良い売上アップと悪い売上アップの違いとは? 2020.10.14 財務のお悩み こんにちは東京コンサルティングファームの大橋 聖也です。2016年よりフィリピンに赴任し、ASEAN拠点を中心に日系企業の海外ビジネスの支援をさせて頂いてます。【1分でわかる海外子会社マネジメントのイロハ】No.8<良い売上アップと悪い売上アップの違いとは?> 
人事評価制度は、誰のためのもの? 2020.10.14 人・組織のお悩み 私たちが考える人事評価制度は、会社を良くしていく“仕組み”であり、これを導入することで、長期的に会社が成長し、結果的に社員の方の給料も安定的に上げていくことができるというものです。実際に評価制度を導入する際は、上記の意図を社員の方にしっかりと説明、納得していただく必要があります。&n
ミドルマネジメントの仕組み化① 2020.10.07 プロセスのお悩み こんにちは株式会社東京コンサルティングファームの小林です。前回まで、ロワーマネジメントの仕組みをどう構築していくかを全4回で考えてきました。今回からはロワーマネジメントを管理する立場であるミドルマネジメントの仕組みをどう作っていくかについて解説していきます。