自覚をもって成長することの重要性

個人も組織も成長をめざして、日々努力して仕事に取り組むのですが、冷静に考えると、成長を特別意識しなくても、
人は成長するのではないかと思います。子供であれば、見た目も大きくなりますし、
学校の勉強や部活動を通じて成長していることを、誰の目から見ても実感できます。

社会人になって仕事をすれば、どんな業種や職種であれ、真面目に取り組めば、成長します。
つまり、目の前の仕事に真面目に取り組んでいれば、人として何らからの成長はすると思います。
真面目に仕事をした結果、人として何か成長した、ということと、目的をもって成長をめざし、
真剣に仕事に取り組むことは、成長スピードも違いますし、成長の質が全く違うと思います。

田坂広志さんは、この成長の違いを「偶発的成長」と「自覚的成長」と言っています。
偶発的成長は、経験に基づいて改善して成長することだと思います。
主体的に行動したことによる成長というよりも、生きて行く上で、
自分の責任においてやらなければいけない仕事を真面目に取り組み、
その仕事を滞りなく完了させるために良好な人間関係を構築することで、成長するのだと思います。
ただ、偶発的成長は、常に成長し続けることではないので、
仕事やプライベートにおいてコンフォートソーンに入ると、成長はストップしまいます。

人は、本能的にマンネリ化も嫌うので変化して成長しようと思うのですが、
本質的な自分の課題の改善は避けるのも本能としてあるので、
転職をして変化させようと思ってしまいます。

転職すると新しい仕事と新しく人間関係を構築することになるので、
成長できると期待するのですが、本質的な自分の課題に、また、ぶつかってしまいます。
この自分の課題は、自覚して改善しなければ、全く成長しません。転職して逃げても追いかけてくるのです。
本気で自分の課題に取り組んで改善できれば、自然と転機が訪れます。

自覚的成長は、苦しさと努力が伴い、
どんなに悔しくても全てを自分の問題と捉えて、耐え忍んで改善することです。

昨日の自分より成長しているか?の問いかけをし続けることが、持続的に自覚的成長する本質です。

 

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取締役・税理士 東 真奈美(Higashi Manami)

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