「インド進出成功 グローバル戦略に基づくローカライゼイション必要性 その3」

 

皆さん、こんにちは。

インドは最高に楽しいですよ!の

インド及びインド周辺国統括の小谷野勝幸です。

 

日々皆様のより良い未来を創るコンサルティングを

行っています。

 

質問:製造・販社

弊社では、インドも含めグループ全体でグローバル化が進んでいます。その中でローカライゼイションの必要性を感じています。日本におけるグローバル化やローカライゼイションの現状について教えてください。

 

回答:その3

 

前回の続きですが、重要な前提として現地パートナーやスタッフにグローバル戦略をどう受け入れてもらうかという着眼点が必要である。そして、着眼点の例として3点重要なものを紹介していきます。

 

1.全ての行動や発言において相手に敬意を示す。

2.Whatではなく、Whyから説明し理解しあう。

3.変化させても良いものと守り続けるものを明確にする。

 

まず「全ての行動や発言において相手に敬意を示す。」であるが、当たり前であるからこそ、非常に多くの海外駐在員が守っていない原則がある。特にアセアンやインド周辺においてみられる現象であるが、雇い主であるため現地社員やパートナーを見下す傾向や、ご自分の駐在国やその文化をきっぱりと嫌いだと言ってしまったりする場合も目にする。

 

実際、私がインドで約4年駐在をしているが、こういった方は特に男性に限っていうと非常に多い印象を受ける。これ原則を守らないため、海外での成功を逃している事実は否めない。

 

グル―バル戦略自体、ローカライゼイションにおいても、各国のチームと協力し、ブランドを新たな市場で浸透させていくためには、スティーブン・コヴィーの名言である、「まず相手を理解するように努め、その後で自分を理解してもらうようにする」。を実践していく必要がある。

 

 

その4に続く~

 

 

弊社では、インドにおける幅広いお困りごとを解決致します。

インド進出から進出後の会計、税務、人事、労務、法務も含み対応しております。

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東京コンサルティングファーム

インド国 取締役

小谷野 勝幸

 

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