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戦略策定
コンサルティング

戦略策定コンサルティング

事業に磨きをかけ、組織を動かし、
成長を加速させる。
勝ち続けるための「次の一手」を、
お客様とともに描きます。

持続的な成長に向けて、次なる「事業の柱」を築く

自社の事業の本質をあらためて見つめ直し、現状の分析と外部環境の変化を踏まえながら、新たな事業の柱を
生み出すための具体的な戦略づくりをご支援します。

弊社の戦略策定コンサルティングは、企業の持続的な成長を目指し、ビジネスの全体像をとらえ直しながら、新たな可能性を切り拓く戦略のパートナーとしてご支援します。「誰に」「何を」という根本的な問い直しを起点に、
伸ばすべき領域の見極めから、競争優位を発揮できる
具体的な戦略の立案までを、豊富な支援経験をもとに一貫
してサポート。社会から必要とされる事業の柱づくりを
実現します。

戦略策定コンサルティングの3つのポイント

1
事業戦略の本質を明確にする
事業とは、「誰に」「何を」「どのように」提供するのかを定めることです。この本質を深く理解したうえで、貴社が持つ人材や能力、技術といったリソースを最大限に生かし、提供すべき価値をあらためて定義することで、成長の土台を築きます。
2
市場と製品の2軸で成長戦略を整理する
アンゾフの成長マトリクスをもとに、事業を市場と製品という2つの軸で分類・整理します。デジタル技術の活用や海外展開も見据えながら、市場浸透や多角化など今後のビジネスで広がる可能性を漏れなく検討し、進むべき戦略の方向性を明らかにします。
3
強みを生かせる領域で
具体的な販売戦略を立てる
市場の成長性と優位性を見極め、貴社の強みが発揮できる領域を特定します。競合との比較を通じて高い収益が見込めるポジションを定め、販売戦略やM&A設計を含む実行プランまで具体化。専門的な知見をもとに、現場の業務レベルにまで落とし込みます。

サービス概要

戦略策定コンサルティングの全体像
弊社の戦略策定コンサルティングでは、まず社長をはじめとする経営陣の意思決定そのものをご支援します。会社が進むべき方向や、どこに経営資源を集中させるかといった重要な判断を、客観的な分析とともに整理し、納得感の
ある形で定めていきます。そのうえで、決まった意思決定
を現場で着実に実行へ移すための具体的な戦略を策定し、
計画づくりから実行・実装までを一貫してサポート。
経営の決断と現場の行動をつなぎ、将来の成長を共に実現
します。

「戦略策定ノート」
を用いた戦略会議で進める

弊社の戦略策定は、独自のワークブック
「戦略策定ノート」を用いた戦略会議の形式で進めます。
社長や幹部がともに手を動かし、対話しながら考えを
書き出すことで、経営陣の本音と意思を引き出し、戦略を
具体的な形にしていきます。主な流れは次のとおりです。

1. 経営の基本を共通言語にする

「経営とは何か」「経営理念とは」「ビジョンとは」
「戦略とは」「組織とは」「顧客とは」
――まずは経営の基本となる言葉の意味を、参加者全員で
共有します。共通の言語を持つことが議論をかみ合わせ、
その後の意思決定を速める土台になります。

2. 自社の現状と問題を見つめ直す

これまでの貢献を振り返ったうえで、自社が抱える問題と、その奥にある「真の問題」を書き出します。表面的な事象ではなく根本の原因に目を向けることで、本当に取り組むべき課題が明確になります。

戦略策定ノート 自社の真の問題
自社の真の問題(トヨタ式5W1H)
戦略策定ノート 真の問題への解決策
真の問題への解決策

3. 経営理念・ビジョンを描き直す

自社の経営理念やビジョンをあらためて言葉にし、必要に応じて描き直します。理念とビジョンは戦略の出発点で
あり、組織の向かう方向をそろえる軸になります。

4. SWOT分析・クロスSWOT分析で環境を分析する

自社の「強み」「弱み」「機会」「脅威」をSWOT分析で整理し、さらにクロスSWOT分析によって、強みと機会を掛け合わせる戦略、弱みや脅威に備える戦略など、具体的な打ち手の方向性を導き出します。

戦略策定ノート SWOT分析
SWOT分析
戦略策定ノート SWOT分析ワークシート
SWOT分析(ワークシート)

5. 戦略を立案し、実行に落とし込む

これらの分析をもとに、自社が進むべき戦略を立案し、
現場で実行できるアクションへと落とし込みます。書いて
終わりにせず、計画づくりから実行・実装までを一貫
してご支援します。

戦略策定の基礎知識

めまぐるしく変わる市場の中で企業が生き残り、
成長を続けていくには、明確な「戦略」を描くことが
欠かせません。限りある経営資源を「選択と集中」
によって最適に配分し、ビジョンを実現するための確かな
道筋を示す必要があります。さらに、組織の向かう方向を
そろえて競争優位を築くことは、現場の迷いをなくし、
企業が生み出す価値を最大限に高めます。戦略とは、
不確実な未来を切り拓き、長期にわたる企業価値の向上を
実現するための羅針盤なのです。

戦略策定の必要性と目的

1.限られた経営資源を最適に配分し、
収益を最大化する
ヒト・モノ・カネ・情報・時間といった経営資源は、どの企業にとっても有限です。すべての市場や顧客をねらおうとすると、資源が薄く広がってしまい、思うような成果が得られなくなります。そこで重要になるのが
「選択と集中」です。戦略とは、取り組むことを選ぶと
同時に、あえて手をつけないことを決める判断でも
あります。効果の小さい取り組みに労力を分散させず、
勝負できる領域や成果の大きい活動に資源を注ぐことで、
組織の力を引き出し、収益を効率的に伸ばすことが
できます。
2.ビジョンを形にし、環境の変化に適応する
経営理念やビジョンは「目指す姿」を描くものですが、
掲げるだけでは実現せず、理想で終わってしまいます。
戦略は、その理想と今の現実とのあいだにある差を埋めて
いくための、現実的な手順を示すものです。変化の速い
現在の市場では、これまでのやり方をそのまま続けるだけ
では立ち行きません。市場や競合の動きをよく
見極めながら、目標とする姿へ近づくための筋道を
描くことが、変化に柔軟に対応する力を育て、関係者への
責任を果たすことにもつながります。
3.組織をまとめ、競争優位を確立する
戦略がはっきりしない組織では、何を基準に判断すべきかが曖昧になり、部門や現場がそれぞれ思い思いに動いて力がばらけてしまいます。皆が同じ方向を向き、現場が
迷わず動けるようにするには、「勝ち筋」や優先すべき
ことを全員で共有しておくことが大切です。それが、
社員一人ひとりの主体的な行動を後押しします。加えて、
市場で生き残るには競合との違い(競争優位)が
欠かせません。
「どの顧客に、どんな価値を提供するのか」を明確にし、
自社ならではの立ち位置を築くことで、選ばれ続ける
確かな事業基盤をつくる必要があります。
4.持続的な成長に向けて戦略的に投資する
企業が長く続いていくためには、当面の利益を確保する
だけでなく、中長期にわたって成長し続けることが求め
られます。そのためには現状を守るだけにとどまらず、
将来の価値を生み出すための戦略的な投資が必要です。
自社の強みをどの市場で発揮し、どのような独自価値を
打ち出すのかを見定めることは、技術革新や新規事業を
どの方向へ進めるかを決める鍵になります。変わり続ける
顧客ニーズをとらえ、自社が最も力を発揮できる
「戦う場所」を選び続けることが、長期的な企業価値の
向上には欠かせません。
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