行動指針(できる人10か条)
できる人10か条
習うは一生。仕事には、弛まない努力の裏付けが必要である。これで十分というものはない。
我々の経営環境は常に変化しており、変化への対応が
できなくなった時、専門家としては引退すべき時である。
仕事の中に、常に楽しみを見出す必要がある。
どんなに辛い仕事でも、その中から楽しみが
見出せなければ時間の無駄であり、そこから何も得られる
ものはない。
愚痴の多い人は例外なく仕事ができない。成功した人間に愚痴の多い人はいない。
困難にぶつかった時、愚痴を言うのではなく、解決策を考えるからである。
結論を出すにあたって長時間考えた時は、
迷った時である。迷った時は、誤った結論を出すことが
往々にしてある。
結論の妥当性は、考えた長さには比例しない。常に、
即決即断を心がける必要がある。
どんな仕事でも戦略性を持って行わなければ、仕事に
流されるだけで何も得られない。常にゴールを見据え、
目的との関係で自分が何をすべきか判断すること。
現在の状況に応じた最適な仕事の進め方を常に
意識すること。戦略性がある人は、短期間に最高の仕事
ができる人である。
経験のある仕事は誰にでもできる。初めての仕事をした時は、真の実力が試される時であり、飛躍的な実力が
付く時でもある。
決して、初めてを理由に言い訳をしてはならない。
初めての仕事に積極的に取り組む人こそ、誰よりも早く
成長できる人である。
付加価値のない仕事からは報酬は得られない。高い付加価値を顧客に提供し、高い報酬を得なければならない。最終的な顧客からの評価は、得られる報酬額である。
自分がいくら正しいと思って行った仕事でも、顧客から報酬が得られなければ、顧客のニーズに合わないものであり、自己満足に過ぎない。
顧客が質問するのは、
今アドバイスが欲しいからである。顧客からの質問に
対しては、その場で答えなければならない。
そのためには、普段から十分な準備が必要となる。
自分の知識、能力の位置を客観的に分析できなければ
ならない。そして、常に現状より120%の位置の仕事
を心がける必要がある。
自分の知識、能力の範囲内で行った仕事からは
何も得られない。
現在の仕事が自分の能力アップにつながっているか
客観的に分析し、能力アップにつながる仕事の進め方を
工夫しなければならない。
人の方法を真似るだけでは、オリジナリティーのある
仕事はできない。
自分自身のオリジナリティーを見出し、商品開発をするためには、常に既存概念にとらわれず新しい発想で
考えなければならない。
現状に満足することなく、創造的破壊を繰り返す必要がある。
自分が何のために働き、何の目的で生きているのか明確に定義できているか。人は究極的には、
「自分のために生きる」か、「他人のために生きる」か
の2つしかない。
「他人(顧客・社会)のために生きる」
信念・哲学を持った人こそ、
真のプロフェッショナルといえるのである。