【6月25日】【Webセミナー】合法的撤退の判断軸~ミャンマー撤退時の税務リスク管理とスケジュール目安~

セミナー概要

政治・経済情勢の不透明さが続くミャンマーにおいて、現地に進出する企業の経営判断はかつてなく難しい局面を迎えています。事業の縮小・休眠・撤退を検討する企業が増加する中、適切な手続きを踏んだ「合法的な撤退」こそが、資金を確実に本国へ還流させるための最善策となります。

本セミナーでは、ミャンマーの政治・通貨・インフラ・人材面における最新の事業環境を概観したうえで、現地法人の清算および支店・駐在員事務所の閉鎖に関わる実務手続きを詳しく解説します。債権放棄やDebt-Equity Swapといった財務処理の選択肢、固定資産の譲渡スキーム、タックスクリアランス取得から資金送金に至るまで、撤退の全プロセスを現場視点でわかりやすくご説明いたします。


詳細

プログラム

1.ミャンマー近況

政治・治安動向と企業への影響
外貨規制・通貨情勢の最新状況
送り出し機関に関する規制強化の動向

2.会社清算関係の法制度アップデート

会社法(2017年)・倒産法(2020年)の実務上の変更点
年次報告未実施企業への取り締まり強化と罰則
倒産実務家制度の現状と課題

3.進出企業の選択肢:縮小・休眠・撤退

法律上の「休眠」との違いと実質休眠の実務ポイント
登記住所・居住者取締役の維持に関する対応策
従業員の遠隔雇用スキームの活用

4.ミャンマービジネス撤退の流れ

海外法人支店・駐在員事務所の登録抹消(De-Registration)の手順
現地法人の清算(Members’ Voluntary Winding Up)の手順
各ステップの標準的な所要期間(スケジュール目安)

5.固定資産の処理・譲渡スキーム

輸入資産・免税資産・現地調達資産の取り扱い
譲渡契約・印紙税・キャピタルゲイン税の実務対応
購入者側の所有者登記変更手続き

6.撤退における主な注意点とリスク管理

タックスクリアランス取得長期化への備え
FESC認可を要する残余資金の送金プロセス
書類管理・発送・廃棄にかかるコストと実務

※プログラムは一部変更する可能性がありますことご留意ください。

受講対象

・ミャンマー進出企業の駐在員、管理部門責任者
・海外事業部・経営企画部など親会社の管理担当者
・ミャンマーでの事業縮小・休眠・撤退を検討されている方

など 奮ってご参加頂ければと思います。

※誠に恐れ入りますが、同業他社の方へは参加をご遠慮いただいております。
何卒ご了承ください。

セミナー講師

渡邉 晃 わたなべ あきら

Tokyo Consulting Firm Co., Ltd.

4カ国のクォーターであり、マルチリンガル。
新卒から海外勤務を経験し、現在は当社ミャンマー支社にて、会社設立から会計・税務・法務・労務・
撤退支援まで、企業の経営をワンストップでサポートしている。

日時

2026年6月25日(木) 15:00~16:00(日本時間)
2026年6月25日(木) 12:30~13:30(ミャンマー時間)

会場

Web会議ツール「Zoom」にて開催いたします。
前日および当日にセミナー参加用URLをメールにてお送りいたします。

※事前にご利用のPC・スマートフォン等で、ZOOMがご利用可能かご確認ください。
※ZOOMのアカウント名はフルネーム(ローマ字)にてご参加ください。

お問い合わせ先:f-info@tokyoconsultinggroup.com

参加費

無料


お申し込み方法

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    ※都合により開催日時、会場、内容の変更または開催を中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
    ※なお、誠に勝手ではございますが、同業他社様からのお申し込みはご遠慮ください。
    ※その他ご質問等は、お気軽にお問い合わせください。【電話:03-5369-2930】

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