【6月26日】【Webセミナー】海外子会社管理の鉄則~インド商慣習に負けないコンプライアンス遵守と組織管理の実例~

セミナー概要
急成長を続けるインド市場は、日系企業にとって非常に魅力的な投資先である一方、独特の商慣習や複雑な法規制、現地スタッフの高い離職率など、特有のマネジメント課題が存在します。特に現地法人における「内部統制」の構築は、不正リスクの防止やコンプライアンス遵守の観点から、日本本社にとっても最重要課題の一つです。
インドにおいて実効性のあるガバナンスを効かせるためには、現場で発生するミスやトラブルを個人の「ヒューマンエラー」として責めるのではなく、組織の構造的な欠陥(システムエラー)として捉え直す視点が不可欠です。
本セミナーでは、インドの法制に基づく内部統制の基礎から、「なぜなぜ分析(5 Why)」を活用した根本原因の究明、そして心理的安全性を確保した風通しの良い管理体制の構築までをお伝えいたします。属人化を脱却し、「仕組み」で組織と事業を守るための実践的なノウハウを現地に精通したコンサルタントが解説いたします。
詳細
プログラム
第1部:インドビジネスの現状と現地法人が抱える潜在的リスク
・インドの商慣習と日系企業が直面しやすい不正
・コンプライアンス違反の事例
・現地スタッフのマネジメントにおける壁と、ガバナンス低下の要因
第2部:インドにおける内部統制の法的な要求事項
・インド会社法における内部財務統制(IFC)の基本ルール
・法定監査で問われるポイントと、日本本社に求められる子会社管理体制
第3部:「ヒューマンエラー」を「システムエラー」に変える組織づくり
・個人の責任を追及しない、構造的欠陥を見抜くためのマネジメント思考
・「なぜなぜ分析(5 Why)」を用いたトラブルの根本原因(真因)の特定
・属人化を防ぎ、業務プロセスを可視化
・標準化する仕組みの構築
第4部:心理的安全性の担保と社内管理体制の運用
・不正を隠蔽させない、心理的・環境的安全性の高い組織文化の醸成
・現地スタッフが安心して報告・相談できる社内ルール(SCAD等)の考え方と運用実務
第5部:質疑応答(Q&A)
・皆様からのご質問に直接お答えいたします。
※プログラムは一部変更する可能性があることをご留意ください。
受講対象
・インドに駐在する予定のある方
・インドへの進出を検討している経営者や企業担当者
・インドでマネジメントを担当する可能性のある方
※誠に恐れ入りますが、同業他社へはご参加をご遠慮いただいております。
予めご了承ください。
セミナー講師
亀 圭良(かめ けいすけ)
Tokyo Consulting Firm Co., Ltd.
当社インド法人に駐在し、管理業務を行っております。
子会社管理をメインに顧客サポートをしており、その他、人事労務など、

日系企業のバックオフィスに関する経営サポートを行っております。
日時
2026年6月26日(金) 13:30~14:30(日本時間)
2026年6月26日(金) 10:00~11:00(インド時間)
会場
Web会議ツール「Zoom」にて開催いたします。
前日および当日にセミナー参加用URLをメールにてお送りいたします。
※事前にご利用のPC・スマートフォン等で、ZOOMがご利用可能かご確認ください。
※ZOOMのアカウント名はフルネーム(ローマ字)にて
ご参加ください。
お問い合わせ先:f-info@tokyoconsultinggroup.com
参加費
無料
お申し込み方法
※都合により開催日時、会場、内容の変更または開催を中止させていただく場合がございます。ご了承ください。 ※
なお、勝手ではございますが、同業他社からのお申し込みはご遠慮ください。 ※
その他ご質問等は、お気軽にお問い合わせください。
東京コンサルティンググループ









