インドのプロダンサー育成学校の教育

皆さんこんにちは。インド駐在員の中道です。7月からバンガロールで赴任開始となり、30日の夜にバンガロールに到着しました。デリーの暑さとはうってかわってエアコンいらずの涼しさです。

先日三木会にてオディッシーダンサーの小野さんが講演とダンスを披露してくださいました。そこにてインドの知られざるプロダンサーの学校の厳しさについてお話ししてくださいました。

小野さんが通っていた学校は全寮制でトイレ掃除、畑の農作業が全て自分たちで行い、それらをクリアしてダンスレッスンが受けられる仕組みになっていたそうです。ご存知の通りインドでは通常トイレ掃除はしかるべき人が行うもの。いくら学校の方針とはいえ、インドにもそのような厳しい制度があることに非常に驚きました。

定期的にミーティングが行われ、日ごろの態度や行動が良くない社員は強制的に退学させられるそうです。ダンスが習いたいのであれば下積みは必須で、それがダンスと直接関係ない掃除でも農作業でも結果こそが求められるというシビアさを持っています。

プロを育てる際の心構えや結果へのシビアさを様々な形で徹底的に伝えることで本当のプロを育成する組織がインドにもあることに非常に感銘を受け、勇気を貰いました。プロの世界にはインドも日本も関係ないのです。
会社が社員をどこまで教育するか。どこまで目指させるか。人事労務は会社のあるべき社員像のために活用するものですが、会社の求めるレベルに合わせてカスタマイズします。

高いサービスや価値をつけたければ、社員の成長をそのレベルまで引き上げなければなりません。

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