インドの交通事情

 皆さん初めまして。先週からインド・グルガオンに赴任しており、来月からムンバイ・プネ地区を担当する予定の長坂佳典と申します。今週からインド駐在員ブログを書かせて頂きます。以後、宜しくお願いいたします。
 さて、第一回目の今回のテーマは「インドの交通事情」についてです。インドに来て最初に驚いたことが、このインドの交通事情についてです。これはどの発展途上国についても当てはまりますが、インドの交通マナーは日本と比較するととても悪く、車線などあってないようなもの。二車線に三台の車が並び、ウィンカーを出さずに車線変更を行い、すべての車が我先にと前に出ていきます。さらに歩道を走行したり、時には車線を逆走したりといったことが現状となっております、私はインドに来て1週間ですが、既にトラックが横転している現場を5回も目撃しました。
 また、道路状況も整っておらず、インドの道路舗装率は約50%程度といわれております。中国が約80%程度ですので、インフラに関していえばまだまだ発展の余地があると考えられます。
 最新のインド国家予算案において、デリー・ムンバイ館産業大動脈構想(DMIC)と呼ばれる、デリー・ムンバイ間の約1500kmに及ぶ道を舗装し、その間に24もの新都市を作るプロジェクトが発表されています。この計画は既に準備が進められており、インドの交通事情、インフラ整備に大きく貢献するものと考えられています。
 交通事情の悪さは裏を返せば、ビジネスチャンスとも捉えることができます。やはり。インドのマーケットとしての魅力はまだまだ残すところが多いと感じました。

以上

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