基本給の設定について

労務

前回に引き続き、①駐在員の基本給の設定方法例についてご紹介致します。

 

基本給与については大きく分けて三つの設定方法がございます。

 

・海外給与別建て方式

⇒勤務地国別に同業他社水準等を参考にして決定する

 

・購買力補償方式

⇒勤務地国の物価、生活費指数などを基に決定する

 

・併用方式

⇒日本での基本給と同額にする

 

欧米等先進国へ駐在する場合、物価や生活費水準が日本よりも高いため、

購買力補償方式を用いるケースが多いです。

逆に、インド等アジア各国へ駐在する場合には、日本のほうが物価や生活費水準が高いため、併用方式を採用し、各種手当を別途支給するケースが多くなっております。

 

会社名 東京コンサルティングファーム

名前 清水 啓良

 

 

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