インドにおける酒類販売規制

会計

こんにちは。グルガオン事務所の長坂です。

本日は、インドにおいてレストランを出店する場合に、酒類を提供するにはどのような規制があるのかということについてお話しいたします。

どの国においても同様ですが、レストランで酒類を提供するには特別なライセンスの取得が必要となっております。インドではliquor licenseと呼ばれるライセンスの取得が必須であり、国に対してではなく出店地域の属する各州に対して申請を行います。そのため、ライセンスの取得方法や金額などは州によって異なります。また、グジャラート州やミゾラム州といった一部地域では禁酒となっているため、そもそも出店自体ができないといった州もあるため、注意が必要です。今回は弊社ヘッドオフィスのあるハリヤナ州について書かせて頂きます。

ハリヤナ州ではliquor licenseの取得方法は毎年3月に行われるオークション形式での取得となります。オークションでライセンス取得可能となった場合には、登録費用に1,500,000INR、年間費用600,000INR、保証料に200,000INRが必要となっております。合計すると初年度に必要な費用は2,300,000INRとなっており、非常に多額の資金が必要となります。また、年間費用の600,000INRはその後も毎年納付が必要となります。

ライセンス登録などでお悩みの際には是非と下記までご相談ください。

以上

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