皆さん、こんにちは。
インド及びインド周辺国統括の小谷野勝幸です。
ビジョナリー・カンパニーでも記載があるように
成功している企業は、ANDの才能を身に付けている。
しかし現実は、ORの抑圧されその抑圧になれてしまい、
創造的な思考がなくなってしまう。
・長期的成長を求めるのか or 短期的収益を重要視するのか
・本社からの指示にただ従のか or Whyを追求するのか
・自分の感情や納得感を大事にするのか or 組織の拡大を優先するのか
創造的かつ自由な思考を育て同時に問題を解決するような
癖をつけることが重要である。
なぜならマネジメントの本質とは、人と組織を生かした
創造的活動であり、人の力を引き出し、価値を生み出させ、
組織の目標に向け進ませることであるからだ。
多くのミドルマネジメントが、一番にイメージするのは、
マネジメントの本質ではない「コントロール=支配」である。
支配はそれ自体がルールであり、支配から外れた場合、
もちろん罰せられる。
しかしながら、上記にもあるがマネジメントの本質は、
「人と組織を生かした創造的活動」であり、常に
【拡大 AND 組織化】を考える必要がある。
弊社では、インド進出から進出後の会計、税務、人事および労務まで対応しております。
お気軽にお問い合わせください。
東京コンサルティングファーム
インド国 取締役
小谷野 勝幸
※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報を基に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び弊社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Private LimitedおよびTokyo Consulting Firm
Human Resources Private Limited)は、一切の責任を負うことはありませんので、ご了承くださいませ。