インド人社員採用のポイント(1)

労務

 

ジョブホッピングが盛んなインドでは、常に企業に採用活動をつきものです。

今回はインド人社員採用の際に気をつけておくべきポイントを紹介致します。

 

1.就職希望者の確保
おそらく日系企業の多くが、人材紹介会社を利用しているかと思います。
ローカルまたは日系の人材紹介会社がありますが、特にハイクラス人材を雇う場会は、日本人駐在員も面接に加わると思いますので、信頼がおけ、日本人窓口もある日系の人材紹介会社を利用することをお勧めします。

 

しかし一方で、ローカルの人材紹介会社も紹介料が比較的安いことがメリットですので、1社に紹介を委託するのではなく、数社に依頼をし、適当な候補者を集めていくことが大事なポイントとなります。

また会社独自で候補者を探す方法としては、Naukriというポータルサイトから候補者を探すやり方もあります。Naukriは就職・転職希望者が自身の履歴書を載せスカウトを希望する情報サイトになります。

 

日本ではコネ入社に当たる、親類を社員に迎える光景はインドではあまり珍しくありません。風通しの悪い職場になる恐れもありますが、質の良い社員の紹介であり、かつ予めどのような社風か理解した上で就職を希望する候補者がいれば、上記の人材紹介会社を利用する前提で、候補者の一人としてオプションにすることもいいかもしれません。

 

 

株式会社東京コンサルティングファーム インド拠点
塚本 沙樹

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