adminの記事一覧
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【ベトナム】法的代表者の常駐義務について
皆さん、こんにちは。 ベトナム、ホーチミンの川村 拓己です。 Q: 法的代表者に常駐義務はありますか? A: 法的代表者様には以下の通り常駐の義務がございます。 法的代表者は国…詳細を見る -
最低賃金およびGDP、CPIの推移
皆さん、こんにちは。 ベトナム、ハノイの黒木でございます。 前回、2019年の最低賃金と最低賃金上昇率の推移について扱いましたが、今回は統計総局により発表されたGDP成長率とCPI上昇率と比較してみます。 …詳細を見る -
ベトナムの会計 Circular 200.2014.TT.BTC Article 13-3⑨
皆さん、こんにちは。 東京コンサルティングファームベトナムの進藤です。 Circular 200.2014.TT.BTCは、企業向けの会計規定となります。第13条は、勘定科…詳細を見る -
【ベトナム】現地法人の営業活動休止について
皆さん、こんにちは。 ベトナム、ホーチミンの川村 拓己です。 Q: 現地法人の営業活動は休止することはできますか? A: 現地法人の営業活動を休止することは可能でございます。 休止期間は法律で最長2年…詳細を見る -
ベトナムの会計 Circular 200.2014.TT.BTC Article 13-3⑧
皆さん、こんにちは。 東京コンサルティングファームベトナムの進藤です。 Circular 200.2014.TT.BTCは、企業向けの会計規定となります。第13条は、勘定科…詳細を見る -
ベトナムの会計 Circular 200.2014.TT.BTC Article 13-3⑦
皆さん、こんにちは。 東京コンサルティングファームベトナムの進藤です。 Circular 200.2014.TT.BTCは、企業向けの会計規定となります。第13条は、勘定科目112銀行預金に関する詳細が規定されて…詳細を見る -
駐在員事務所から現地法人への切り替えについて②
皆さん、こんにちは。 ベトナム、ハノイの黒木でございます。 前回に続いて、駐在員事務所から現地法人への変更に関連して、代表の兼任についてご紹介します。 駐在員事務所と法人の代表を兼任することはできるのかとい…詳細を見る -
【ベトナム】非課税所得となる手当について
皆さん、こんにちは。 ベトナム、ホーチミンの川村 拓己です。 Q: 非課税所得となる手当はなんですか? A: 会社から支給される手当や福利厚生などは基本、課税の対象となります。 しかし、雇用契約書などに明…詳細を見る -
ベトナムの会計 ベトナム会計法 88/2015/QH13③
皆さん、こんにちは。 東京コンサルティングファームベトナムの進藤です。 ベトナムの会計に関する法律、会計法88/2015/QH13(2017年1月1日施行)に関しても可能な限り、内容を見ていきたいと思い、このブロ…詳細を見る