~通訳の採用について〜

労務

皆さん、こんにちは。

デリー駐在員の武田です。

本日の話題は、通訳の採用についてです。

お客様からのご質問に回答致します。

【質問】

現在、工場の建設中です。今後、駐在する予定の多くの者は、あまり英語が得意ではありません。その為、通訳を雇用しようとしています。選定のポイントや気を付けなければいけない事、給与等の条件を教えて下さい。

【回答】

通訳の雇用に関しては、下記の点をご注意下さい。

・ レベル:一般的な会話をスムーズに通訳する為には、N2(日本語検定2級)が必要となります。

※資格としてN2を取得していなくても、それ相当と判断できれば良い。

・ 給与:CTC1,000,000 INR〜1,200,000 INR

※州によって異なる。

・ 注意すべきポイント:重要な会議(経営会意義、評価昇給会議、解雇面談、警告文の提出など)の際は、同席を控えさせる。

※ 口は、災いの元とも言われますが、会社が従業員に内緒にしたい内容が通訳を介して従業員に漏れてしまう可能性が非常に高いです。

大きな経営方針の転換、評価昇給会議などの従業員の昇給等人事の根幹を握るものなどの会議の際には、同席を控えさせる。また、日本人同士の気軽な会話についても聞き取っていますので、通訳から様々な情報が漏れ苦労する企業もございます。この点に、注意が必要です。

本日は以上です。

Tokyo Consulting Firm Private Limited

デリーマネージャー

武田 麻利奈(たけだ まりな)

TEL: +91 9818956431 / E-MAIL: takeda.marina@tokyoconsultinggroup.com

※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報を基に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び弊社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Private Limitedは、一切の責任を負うことはありませんので、ご了承ください。

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