インドの最近のIIP(工業生産指数)の変動について

投資環境

インドの最近のIIP(工業生産指数)の変動について

こんにちは

東京コンサルティングファーム
インド・デリーオフィスの太田 佑弥(おおた ゆうや)です。

 

インド、特にグルガオンや周辺では自動車関連企業の事務所などの進出が
増加傾向になります。

やはり、南インドよりも北インドの方が輸送機械工業の企業が多くあります。

その中でITサービスなども活発になりつつあります。

本日の題名のIIPの低下についてはご存知の方も多いと思います。

 

やはりTDSの支払いの件など選挙の公約の影響で大きな打撃を受けております。

お客様からも今年の1~3月はとても厳しかったというお声もいただいております。

その影響が5月のIIPの減少に響いております。
一企業での問題では済まない現象だと考えております。

上記の結果から業績では輸送機器工業が一位になりました。
工業の中でも乗用車と自動車部品が特に強い影響を与えたことを数値として明らかになっております。

 

店頭在庫の調整なども難しくキャッシュフローが回りにくいこともあるかと思います。

弊社は会計事務所を母体としたコンサルティングファームでございますので、
弊社で何か解消できるようなこともあるかと思いますので、
まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。

 

ご不明点ございましたら無料相談もしておりますので
ぜひオフィスにお越しください。

上記について無料セミナーも開催しておりますので
日程についてご確認し、ぜひお越しください

いつでも無料相談を受け付けておりますので
お問い合わせください。

 

 

Tokyo Consulting Firm Private Limited
東京コンサルティングファーム・デリー拠点
太田 佑弥(おおた ゆうや)

※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報を基に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び弊社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Private Limited, Tokyo Consulting Firm Human Resources Private Limited)は、一切の責任を負うことはありませんので、ご了承ください。

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