「GEO」ならこのお悩み、すべて解決できます!
≪目次≫
1.東京コンサルティンググループが提供するサービス
2.GEOとは
3.対応可能国
4.費用・リスクを比較
5.進出方法・設立方法の比較
6.東京コンサルティンググループ×GEO
7.お問い合わせはこちら
1.東京コンサルティンググループが提供するサービス
「Global Employment Outsourcing」(GEO)では、
海外進出に係る労力やコストを大幅に抑え、
低コスト・低リスク・ハイスピードで進出を可能にするサービスです。
2.GEOとは
通常、海外進出の際に現地法人設立や駐在員事務所の設立手続きは、
大きなコストと労力を必要とするため非常に時間がかかります。
GEOは「雇用代行」を行うことによって、
・短期間
・低コスト
での進出を実現させて海外での事業活動を行うことができます。
3.自社現地法人によるサービス対応可能国
※提携会社により全世界対応可能
<ASEAN> | <インド周辺国・東アジア> | <中東・アフリカ> | <ラテンアメリカ> |
タイ | インドネシア | インド | 香港 | ドバイ | モロッコ | メキシコ | ペルー |
ベトナム | フィリピン | バングラデシュ | モンゴル | (アブダビ) | ケニア | ブラジル | コロンビア |
ラオス | シンガポール | スリランカ | ロシア | トルコ | ナイジェリア | ||
カンボジア | マレーシア | 中国 | 南アフリカ | ||||
ミャンマー |
4.低コスト・低リスクを比較
通常の海外進出であれば、
設立費用・資本金の払い込み等で1,000万程の資金が必要になります。
さらに運営で500万/月、撤退の場合には法人の清算手続きが必要になります。
法人の清算手続きは設立よりも非常に複雑で時間も労力もかかります。
しかし、GEOを使えば1人あたり8万円/月。
撤退時の煩雑な清算手続きも不要。
5.海外進出/設立方法の比較
海外に事業拠点を設ける方法や形態は各国によって異なりますが、
一般的に「現地法人」と「駐在員事務所」の2つを想定することができます。
それぞれのポイントを見極めたうえで、
事業計画や海外戦略、リスクマネジメントを踏まえた進出方法の選択が重要です。
6.東京コンサルティンググファーム×GEO
東京コンサルティングファームは世界20か国超、40拠点以上に進出している
グローバル・コンサルティングファームです。
国内にも東京本社と横浜・名古屋、大阪と4拠点を構え、
グループ会社としても東京税理士法人や東京社会保険労務士法人を運営しています。
<会社概要>
東京コンサルティンググループホームページ
我々のGEOサービスは、進出に関わるサポートはもちろん、
税務や労務、人材紹介なども同時に行うことが可能となっています。
また一定期間、我々が社員を一時的に雇用し派遣する形を取り、
設立できた段階でその社員を転籍させるモデルを取っています。
通常の現地での雇用代行や日本における人材派遣と大きく異なるのは、
「クライアント企業」が自ら人材を選定することができる点です。
またその人材を一時的に派遣とすることでより早い段階から事業を開始できるようになっています。
まずは無料相談から受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。