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事例紹介

久野メソッドで成長できる3つの理由

理由①
過去からの積み上げで予算を考えるのではなく、経営理念・ビジョンに基づき、「どういう会社にしたいのか」から逆算して売上・利益を企画できる。

800社以上の実績を基に、中長期の目標から逆算するアプローチで戦略策定を行い、さらに現状の延長線でない「変化」にフォーカスしたKGI・KPIを設定して真の成長につなげます。
これにより、今まで見えてこなかった「会社の真の課題」を発見し、成長し続ける仕組みを作ることができます。

理由②
800社超の企業に対し、マネジメントの仕組を導入し、PDCAサイクルで組織の成長を促す。

一般的なPDCAは、今目の前で起きている問題を見て、短期的な成果を追い求めるサイクルになりがちです。
それだけではなく、中長期的な視点で、どう変化していくのかを考えることによって、成長の源泉となるイノベーションを常に起こしつづけることができます。
久野メソッドでは、トップマネジメント、ミドルマネジメント、ロワーマネジメントのそれぞれの階層で長期軸と短期軸の両面でPDCAを回しながら企業をスパイラル状に上昇させるイメージで成長を実現していきます。

理由③
PDCAを回す仕組みで、”新入社員でも日々の改善が当たり前”の組織文化に変えていく。

社長と幹部がディスカッションをしながら戦略を考えられる場をつくり、意思決定したことを実現するために解決すべき重要課題の洗い出しを行い、課題解決を日々のTo Doへ細分化しその進捗を追い、戦略の有効性をフィードバックできる会議体の構築により、変化を起こし続ける習慣づけと文化形成を実現します。

＼詳しく知りたい方はこちら／

最後まで読んでいただいた社長へ。
日本は今、少子化で、どんな業種であっても、長期的に見るとマーケットサイズが小さくなっています。
それにも増して、より大きな問題は、若い労働人口の減少で、これによって若手の有能な人材を採用する事が非常に難しくなってきていることです。
経営者は、このような問題に直面した時には、何らかの形で会社を変えていかないといけないと考えていると思います。その社長の考える方向性を否定する社員はそうはいないのですが、一方で「変化するスピード」が社長と社員との間で合わないということがあります。このスピード感が合わない原因として４つのトラップがあると考えています。
その4つのトラップを、東京コンサルティングファーム代表久野との無料経営ディスカッションを通じて、たったの45分で説明させて頂ければと思います。
人が育つ仕組みを育てたい、自身が期待するスピードで変革が進んでいく会社にしたい、そんな社長にこそ、一度聞いていただきたいです。

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