こんにちは。
東京コンサルティングファームミャンマーの石出眞輝です。
本日は、ミャンマー進出のメリットについてお話します。
ミャンマーの民主化以降、投資法や会社法が改正され日本企業が進出しやすくなりました。
2016年11月2日には、安倍晋三首相がアウン・サン・スー・チー国家顧問と会談し5年間で8千億円規模の貢献を官民で行っていくことを約束しました。
ミャンマー進出の広がりと同時に人材獲得、成長市場を巡る競争激化の懸念もされていますが、その中でも依然としてミャンマー進出が注目される理由はなぜでしょうか。
今回はその理由について考えてみたいと思います。
目次
➀良質な労働力
ミャンマー国民の約9割が仏教徒で、性格は日本人と似ていると言われています。
また、親日家でもあり、ASEAN10カ国に対する世論調査(2017年外務省実施)では、ミャンマー人の34%が日本を最も信頼できる国として挙げました。米国は18%、中国は13%という結果であり、両国を大きく上回りました。
ミャンマーの総人口は5500万人強と、ASEANの中でも規模が大きいのが特徴であり、総人口における15〜64歳の生産労働人口の比率が上がっています。豊富な労働力のもとで個人消費が活発化するとともに、高齢者が少ないことで社会保障費用も抑えられ、経済が拡大しやすいと言われてます。
②人件費の安さ
人件費の安さはミャンマー進出における大きなメリットと言えます。
近年ASEAN諸国の最低賃金が上昇しています。その他ASEAN諸国と比較した最低賃金の低さがミャンマーの大きな魅力となっています。
ミャンマー最低賃金日額約380円、タイ最低賃金日額約1080円、ベトナム最低賃金月額約2万774円、フィリピン最低賃金日額約1100円です。
③ミャンマーの立地
ミャンマーはバングラデシュ、インド、中国、ラオス、タイの5カ国と接しており、
今後アジア物流のハブとなることが期待されています。
2020年10月からは、中国やインドとの国境を結ぶ道路を拡充する計画が進められてお理、大きな経済効果をもたらすものとされています。
上記のような理由から、ミャンマーは「アジア最後のフロンティア」などとも言われ注目を浴びてきました。
昨今のコロナウイルスなどで厳しい世の中ではありますが、だからこそ、ミャンマーに注目し、進出を検討されている企業様のお力になれればと思っています。
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東京コンサルティングファーム ミャンマー
石出 眞輝
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