カテゴリー:法務
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支店においてAuthorized Officerを変更する際に必要となる手続きについて
海外駐在員がAuthorized Officerを務めている場合、帰国等に伴い、変更を迫られる事があると考えられます。今回は支店においてAuthorized Officerを変更する場合、どの様な手続…詳細を見る -
現地法人がオフィス移転の際に必要となる手続きについて
現地法人がミャンマーにおいて事業を行う中で、オフィスを移転される事もあるのではないでしょうか。その様な場合に必要となる手続きについて、今回はご説明致します。 ミャンマー会社法…詳細を見る -
常駐取締役とAuthorized Officerについて
今回は会社法についてご説明致します。 2018年8月に施行された会社法では、現地法人において常駐取締役が新設されました。ここでいう常駐とは、ミャンマーの永住者、もしくは各12…詳細を見る -
【ミャンマー】進出時には気をつけたい外資規制に関する3つの視点
こんにちわ! 東京コンサルティングファーム【ミャンマー】拠点の田附です。 今回は【ミャンマー】の【外国為替管理法規制】をテーマにしてお伝えしていきたいと思います。 少しでも興味ありましたら、…詳細を見る -
Restorationの期限は3月31日までです
こんにちは、 先日、DICAより、Restoration(登録復帰)手続きの期限が2019年3月31日までとのアナウンスがありました。2019年1月31日までにRe-registration(再登録)手続きを完了…詳細を見る -
ミャンマーとパスポートについて
平成30年に発表された外務省の統計によると、平成29年時点で、日本国民の約4人に1人がパスポートを所持している計算となっています。 この数字を見ると、意外に持っている人が少ないと思われるかもしれません。 一方、このブ…詳細を見る -
入国時のビザについて
ミャンマーへ入国する際に最も注意すべきなのが、どのビザで入国するかという点です。 外国人が取得可能なビザには、外交ビザ、宗教ビザ、国際機関ビザ、報道ビザなど様々ですが、仕事のためのミャンマー入国に際して国外…詳細を見る -
新会社法施行に伴う再登録手続き申請フォームを眺めてみた①
こんにちは、 さて、今年の8月から新会社法が施行される予定であり、既存企業はそれに伴う再登録手続きの準備が必要となります。再登録用の申請フォームのドラフトも公表されてきているので、少し眺めてみました。 &…詳細を見る -
商標(Trade Mark)について
法制度の未発達なミャンマーにおいても、商標(Trade Mark)とその保護という概念は一般に認識されており、以下のような慣行が定着しています。 A.登録 証書登録官事務所(Office of the Registrar…詳細を見る -
居住許可(Stay Permit)について
ミャンマーで就労する外国人は一般的に、1年以上の就労のため、以下の4つの許可を取得することになります。 A.在留許可(Stay Permit) B.再入国ビザ(Re-entry Visa) C.外国人登…詳細を見る