カンボジアの投資規制

その他

こんにちは、カンボジア駐在員の東真奈美です。

前回までは、カンボジアの注目度について、お伝えしましたが、いざカンボジアに進出するとなると、まず外国企業の投資規制を考えると思います。

タイやベトナムでは、既存の企業を脅かす存在とみなされるサービス業等で外資100%での参入を規制する業種があります。

しかし、カンボジアでは以下の禁止事業(投資法改正法の施行に関する政令111ANK/BK号付属1条)に違反しない限り、あらゆる業種において外資100%による会社設立が認められています。

(1)向精神剤及び麻薬物質の製造・加工
(2)国際規制または世界保健機構により禁じられた有害性化学物質、農薬・農業用殺虫剤、および化学物質を使用したその他の商品で、公衆衛生および環境に影響を及ぼすものの製造
(3)外国から輸入する廃棄物を使った電力の加工及び生産
(4)森林法により禁止されている森林開発事業

銀行も外資100%での設立が可能です。

このように、カンボジアは外国企業が進出するハードルを低くする政策で、多くの外国企業を誘致して、経済成長しようとしています。

ただし、投資規制があまりないデメリットとして、悪徳業者も多発している事例があります。特に、コンサルティング業はその傾向が強いです。

当社もコンサルティング業です。しっかりとカンボジアの魅力や進出のメリットとデメリットを把握して、日系企業進出のサポートをするという使命感をもって事業を行い、信頼を得ようと思っています。

また、母体が会計事務所なので、特に法律面でのサポートに強みを持っていますので、お気軽にお問い合わせください。

以上

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