カテゴリー:会計
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備品(携帯電話・パソコン等)の付与について
企業が従業員に携帯電話やパソコンを付与する場合、会計上では費用として計上されます。 その際には、従業員との同意書を作成、または雇用契約書上に付与する旨の記載が必要となります。付与した備品は給与に加算されるため、従業員の個…詳細を見る -
増資、親子ローンのメリットデメリットについて
Qタイに子会社があり、増資か親会社からの借入を行うか検討しています。それぞれのメリット、デメリットはどのようなものがありますか? タイでは親子ローンの規制特段ありません。しかし、借入金の上限額については、設…詳細を見る -
タイのINVOICEの書き方に関して
こんにちは。 TCF(Thailand)の高橋です。 今回は、タイのINOVICE(請求書、領収書)の書き方に関して、 記載していきたいと思います。 タイは、VAT(付加価値税)に対して、 I…詳細を見る -
「タイの固定資産の取り扱い方」
いつもお世話になっております。Tokyo Consulting Firmの高橋です。今回のブログでは、「タイの固定資産の取り扱い方」について記載していきます。 ◇固定資産の定義 …詳細を見る -
会計業務をただの作業と捉えてはいけない!
TCF(Thailand)の高橋です。 今回のブログでは会計業務をただの作業と捉えてはいけない!に関して記載していきたいと思います。 弊社のお客様では、月次ごとに決算書を作成しているお客様がほとんどです。経…詳細を見る -
会計監査人制度について(4)監査人の権限
会計監査人は会社が作成する決算書の監査を行い、監査報告書にて決算書の適正性について意見表明を行います。監査人には監査を実施するために会計帳簿・証票類の閲覧や質問をする権限が与えられており、会社は監査人の求めに応じて資料の…詳細を見る -
会計監査人制度について(4)監査人の権限
会計監査人は会社が作成する決算書の監査を行い、監査報告書にて決算書の適正性について意見表明を行います。監査人には監査を実施するために会計帳簿・証票類の閲覧や質問をする権限が与えられており、会社は監査人の求めに応じて資料の…詳細を見る