フィリピンの個人情報保護法2個人情報の種類

法務

皆様、こんにちは。

東京コンサルティングファーム・フィリピン支店の伊藤です。

今回はフィリピンの個人情報保護法(DPA)の第2回、個人情報の種類について、執筆致します。

前回は個人情報保護法施行の背景について、ご説明させていただきました、

ここでいう個人情報とは、DPAにおいて媒体への記録をしているかどうかを問わず、その情報から特定の個人が明らかになる、またはほかの情報を併用することで個人を特定できるものを指します。

さらに、DPAではセンシティブ個人情報というものにも定義があり、

具体的にご説明すると以下になります。

・ 個人の民族、人種、婚姻の有無、年齢や肌の色、宗教

哲学又は政治的信条に関する情報

・ 個人の健康状態や学歴、遺伝若しくは性生活、又は犯罪歴、犯罪容疑に関する情報

・ 公的機関により発行されたセキュリティ番号、病歴、ライセンスの取得・拒否・取り消し・破棄及び納税申告書等の情報

・ 行政からの命令や法律により指定された情報

「センシティブ個人情報」の処理は、通常の個人情報処理と異なり、

厳しい要件となりますので注意が必要になります。

以上となります。

今週も、どうぞよろしくお願い致します。

弊社では、フィリピン進出から進出後の会計、税務、人事および労務まで

すべて対応しております。

お気軽にお問い合わせください。

TOKYO CONSULTING FIRM PHILIPPINE BRANCH

Unit 801, 8th Floor, Bank of Makati Building, Ayala Ave.

Extension Cor. Metropolitan Avenue, Makati City, Philippines.

TEL: +632-869-5806,

東京コンサルティングファーム

フィリピン国 マニラ駐在員

伊藤 澄高

※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報を基に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。

当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び弊社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTOKYO CONSULTING FIRM PHILIPPINE BRANCH)は、一切の責任を負うことはありませんので、ご了承くださいませ。

関連記事

ページ上部へ戻る