ミンガラーバー、
ミャンマー・ヤンゴン事務所の鶴見令奈(つるみ れな)です。
昼過ぎ頃、小学校の前を通ると、親が迎えに来て待っていました。
不思議なようですが、ミャンマーでは一般的なようです。
ミャンマーの失業率は5.7%(日本 : 3.4%)ですが、
不完全雇用率は29%、失業状態が26%となっており、
十分に就労できていないことが分かります。
その一方で若い青少年や小さな子供が働いています。
ミャンマーには安価な労働力が豊富と言われて久しいですが、
優秀な人材の単価は上がってきています。
特定の職種の経験者や資格保有者、大卒者は、
希望給与が高く、人数が少ないことから、
採用が難しくなっています。
これは、ミャンマー人の海外流出も原因と考えられます。
特にシンガポールには約20万人のミャンマー人がいるといわれています。
その多くは、技術者、エンジニア、IT技術者、看護師、大学教授などであり、
ミャンマーの知識層の流出が起こっています。
ミャンマーでは元々、誰かの紹介で採用に至ることが一般的であり、その風習は今も残っています。
このようなことから、管理職や熟練した経験者の専門職での採用が難しくなっている傾向があります。
弊社では、進出に係る調査から、設立、進出後の会計・税務・労務のサポートをしております。進出の際の主要人材の確保や、ローカルスタッフの教育セミナーも行っております。設立や設立後のビジネスにつきましてご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。
Tokyo Consulting Firm Co., Ltd (ミャンマー)
鶴見 令奈