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東京コンサルティンググループインド拠点の長山 毅大です!

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さて、今回は「2024年下院総選挙インド人民党の勝利」についてお話していこうと思います。

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2024年下院総選挙インド人民党の勝利

インド選挙管理委員会は2024年6月5日、下院総選挙の投票結果を発表しました。

結果はモディ首相のインド人民党(BJP)を中心とする与党連合が勝利しました。

しかしインド人民党は240議席を獲得し前回から63議席減少し、モディ氏のBJPが単独過半数を割り込むという結果になりました。

この選挙の結果は低所得者層の支持が大きく影響していると考えられます。

現在インド社会全体が経済発展している流れの中で、恩恵を受けられない人も多く、若者の失業率も高いままの状況の中で低所得者からの支持に偏りが出たと考えられます。

モディ氏が首相に就任した2014年間から貿易赤字に見られる輸入超過の中で、これまではスローガンに掲げる”メイク・イン・インディア”やスタートアップ・”インディア、スタンドアップ・インディア”に代表される国外輸出や国内での産業の需要を満たす政策を行ってきました。

今後は特に低所得者への労働供給という意味でも国内産業の振興と外資規制の緩和による誘致によっておこる労働人口の創出がカギになるかと思います。

今回は以上になります。

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