皆さん、こんにちは!
東京コンサルティンググループカンボジア拠点の谷坂 映歩です!
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
さて、今回は「2025年王室政府の公務員、労働者、従業員の休日カレンダーに関する政令」についてお話していこうと思います。
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目次
2025年王室政府の公務員、労働者、従業員の休日カレンダーに関する政令
2025年カンボジア王室政府の公務員、労働者、従業員の休日カレンダーに関する政令が発表されました。
内容は以下の通りです。
第1条:
カンボジア王国の公務員、労働者、従業員は、2025年のカレンダー通り、以下の通り祝日を取得する権利を有する:
-1月1日 元旦(1日)
-1月07日 ジェノサイドの勝利記念日(1日)
-3月08日 国際女性デー (1日)
-4月14日、15日、16日 クメール正月(3日)
-5月01日 国際労働者の日 (1日)
-5月11日 Visak Bochea Day (1日)
-5月14日 Norodom Sihamon国王の誕生日 (1日)
-5月15日 王室鍬入れ式 (1日)
-6月18日 Monineath王妃の誕生日 (1日)
-9月21日、22日、23日 Pchum Ben末に (3日)
-9月24日 憲法記念日 (1日)
-10月15日 故国王の精神を尊重する日 (1日)
-10月29日 Sihamoni国王戴冠式 (1日)
-11月4日、5日、6日 水祭り (3日)
-11月09日 独立記念日 (1日)
-12月29日 カンボジア平和の日 (1日)
第2条:
国際関係に対処する義務を有する省および機関は、その任務を遂行するために、その職員を常時待機させなければならない。
第3条:
2024年1月1日付Sub-decree 02 OrNKr.BK「2024年の公務員、労働者、従業員の休日カレンダー」およびこの政令に反する規則は廃止
となる。
第4条:
閣僚会議担当大臣、経済財務大臣、国内国際フェスティバル組織委員会委員長、全省庁の大臣、全自治体・州知事は、署名の日から本小政令を実施する。
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谷坂 映歩
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