海外への送金の際にかかる税金の留意点

税務

こんにちは。
東京コンサルティングファーム・ブラジルの田村彩紀です。

今回は、海外への送金の際にかかる税金の留意点について記載をしたいと思います。

 

海外子会社の場合、日本との費用の付け替えや、外国企業との取引の際に海外送金が発生するケースが多いのではないでしょうか。

 

しかしながら、この海外送金で頭を抱えてしまうのが、税金の負担の多さだと考えられます。

例えば、BRL 60,000 BRLのサービスの支払いとして海外に送金をする際に、複数の税金がかかりすべての税金を合わせると24,000 BRL近く(40%ほど)税金がかかる場合もございます。

 

その理由は、本来であれば、サービスの支払いを側が支払う税金を、ブラジル国外の企業であるために、税金の支払いができないため、サービスを支払う側が税金を支払わなければならないためです。

ですので、実際に取引を行う際に、ある程度これだけ税金がかかる、というのを踏まえて、どちらがどの程度税金を負担するのか、を考慮して、取引額を設定するのが望ましいといえます。

 

2月、そしてカーニバルも終わり、あっという間に3月となりました。

4月から新しい年度となる企業も多いのではないでしょうか。

各部署やチームで決めた目標をきちんとその部署やチーム内で共有、そして実行するための準備は進んでいますでしょうか。

 

もし、会社全体の目標はある程度決まったがそこからの落とし込みがまだできていない。。

そのような状況でしたらぜひ、弊社に一度お声がけください!

無料で弊社がファシリテートを行う会議を通じて、今の状況を変え、

4月から良いスタートを一緒に切っていきましょう!!

 

引き続き皆さまにとって有益な情報を発信してまいります。

お読みくださりありがとうございます。


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株式会社東京コンサルティングファーム・ブラジル拠点
田村彩紀

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