ブラジルにおける個人所得税の免除の条件

税務

こんにちは。

 

個人所得税に関して、日本と同様にブラジルも免除の条件がございます。

内容は多岐にわたるため、今回は一部分のご紹介となりますが、ご参考になれば幸いです。

 

<支払いそのものの免除の条件>

  • 特定の病気や障害を抱えている方

例(一部): 結核、ハンセン病、重度の心臓病、パーキンソン病など

 

なお、日本も類似した免除の条件がございます。

https://www.nta.go.jp/m/taxanswer/1160.htm

 

<収入の対象からの除外される条件>

  • バウチャー(金券)として受領したもの
  • 職場で生じた事故の補償金
  • 寄付、または相続により受領したもの
  • 雇用主から支給された、食品や作業着
  • 社会統合基金(PIS)・公務員厚生年金(PASEP)のプログラムによって

個人口座に振り込まれた預金、ならびに利息

  • 解雇時に受領した退職金(法律で定められている金額を上限とする。)

 

日本のケースについては、こちらをご確認くださいませ。

https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/income/b03.htm

 

ブラジルに関する情報において参照した原文:

http://www.planalto.gov.br/ccivil_03/Leis/L7713compilada.htm

 

 

なお、個人所得税のお手続きに関する、情報はこちら記事をご覧いただけますと幸いです。

2018年度ブラジル個人所得税確定申告スタートに関して

 

 

 

具体的なケースについては、まずは一度お問い合わせフォームよりご相談をお願いいたします。お気軽にご連絡くださいませ。

 

引き続き皆さまにとって有益な情報を発信してまいります。

お読みくださりありがとうございます。

 

株式会社東京コンサルティングファーム・ブラジル拠点
田村彩紀

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