還付ができないInput VATは例えばなに?

税務

VAT還付をしたいと考える企業様はよくいらっしゃいますが、

中には、VAT還付ができないものもあります。

 

今日はそんなVAT還付できないものの例の1つを見てみたいと思います。

 

さっそく、見てみましょう。

 

【還付ができないInput VAT】

 

例えば、利益を出す活動をしていない、非営利活動を行ってる組織というのは、VAT還付できるのか?

 

という疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

たしかに、Input VATがあれば、VAT還付できそうです。

しかし、残念ながら、できないことになっています。

 

さて、その他には、どんなものがあるのか?

◇ 法令に準拠して発行されていないVATインボイス

 

◇非課税取引に用いられる物品やサービスに関係するVATインボイス

 

◇ 輸送や石油のポンピングなどに関連して発生する損失の超過額に課される VATインボイス

 

◇ 国家安全保障・防衛のための武器および機器を製造するために購入した固定資産の VATインボイスインボイス

 

◇金融機関・再保険事業を営んでいる企業が購入した機械・設備の VATインボイス

 

◇ 20,000,000 VND を超える取引に関する銀行送金の証明がない取引の VATインボイス

 

 

◇ 非営利会社や組織、病院、介護施設、研究所、職業学校等の国営組織(VAT 納税義務がない組織)が活動のために購入した商品やサービスの VATインボイス

 

◇ 9 人乗り以下の乗用車の購入に関する 160,000,000 VND を超える部分の VAT (貨物や旅客の運送用の車、観光・ホテル経営のために使用される自動車、その他自動車販売のために使用される試乗用自動車は含まない)

 

出典:条文:219/2013/TT-BTC

 

このようなものがあるようですね。

貴社のビジネスの参考になれば幸いです。
それではまた!


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東京コンサルティングファーム
ベトナム ハノイ
花嶋 拓哉


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