ベトナムの投資Q&A ベトナム人との食事で注意すること

 こんにちは、ベトナム、ハノイ駐在員の浅野です。

Q, ベトナム人スタッフの実家に食事に招かれました。注意するべきことはりますか。

A, ベトナム人スタッフが日本人上司を実家に招くということは、上司を非常に信頼しているということでもあるので、スタッフとの関係が良好なのでしょう。
 しかし、食事に招かれるにあたって、いくつか注意点があります。まず、日本人もそうですが、食事に招かれる際は、贈り物を持参するのが礼儀です。外国のお酒やお菓子が好まれます。
 食事の際のマナーについては、あまり細かいルールはないという印象なので、特に注意することはないと思います。ただし、招待する側は、たくさんの料理を用意するのが礼儀ですので、無理して食べ切ろうとする必要はありません。仮にですが、料理がすべてなくなってしまったという場合は、家族のほうが失礼に感じてしまいます。
 また、苦手なものや食べられないものは、はっきりといっても問題ありません。苦手なものを勧められて苦労して食べた場合、非常に口に合うと思われてしまい、倍の量を勧められることになります。
 お酒の飲み方は、日本とは違います。原則として、毎度のむ際に必ず乾杯をします。よって、誰かがお酒をのむたびに乾杯をしていることになります。ベトナム人の礼儀として、お酒をかなり強く勧められます。また、都市部のベトナム人はある程度の種類のお酒を飲む習慣ができつつありますが、地方の一般家庭では、自家製のウォッカということも珍しくなく、度数が高い場合が多いのでお酒に自信がない場合は、のむ量に注意する必要があります。
 単にたくさんのむことは、よいことと思われる雰囲気があり、量をのんだ方がコミュニケーションは良好になるという側面はあります。ただし、のみすぎには注意しましょう。
 
 
以上

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