adminの記事一覧
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現地法人以外の進出の形態-支店-
■ 支店 支店とは、本店から遠隔にある地域において、外国投資法の規則に 従い、本店と同様の営業展開をするために設置された事務所です。後 述する駐 在員事務所とは異なり、売上をあげる活動が可能な進出形態 です。 フィリ…詳細を見る -
フィリピン進出の形態-現地法人
現地法人 現地に法人を設立する場合、フィリピン会社法に準拠した会社形態を選択しなければなりません。 会社法上の会社形態は大きく株式会社と非株式会社に分類されますが、通常、日本の事業会社が現地法人を設立する場合には、株式…詳細を見る -
フィリピン進出の形態一覧
進出の形態 外国企業がフィリピンで事業拠点を設けるには、フィリピン会社法 (Corporation Code of the Philippines)及び1991年外国投資法に準拠した投資形態を選択しなければなりませ…詳細を見る -
2019年フィリピンが大きく飛躍する
こんにちわ! 東京コンサルティングファームの山崎です。 いきなりですが、2017年時点でフィリピンに進出している企業はどのくらいだと思いますか? 2017年時点で…詳細を見る -
【労働裁判】優先されるのは、習慣か?規則か?【実際の判例に学ぶ】
いつもお世話になっております。東京コンサルティングファーム・マニラ支店の早川でございます。今回も、実際に労働裁判となった例と共に、どういうところで労働問題が起こるのかという点と、その防ぎ方について、具…詳細を見る