adminの記事一覧
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フィリピンで更に強まる税務調査?!フィリピン2020年度BIR優先プログラムの発表!!
こんにちは、Tokyo Consulting Firm Philippine Branchの大橋 聖也です。 【1分でわかるフィリピン進出のイロハ】 No.84<更に強まる税務調査?!2020年度BIR優先プロ…詳細を見る -
フィリピン不当留保金の対応策
こんにちは。東京コンサルティングファーム・マニラ支店の野島です。 前回は不当留保金課税について、解説致しました。 今回は不当留保金が発生したらどのような対応策があるのかについて、解説致しま…詳細を見る -
フィリピン会社機関の体系
みなさんこんにちは、本日はフィリピン会社機関の体系についてお話したいと思います。 フィリピン会社機関の体系 フィリピンの株式会社の機関設計は、株主(会社法5条(以下、本章においては条文番号のみ記載))、取締役…詳細を見る -
現地法人以外の進出の形態
みなさんこんにちは、本日は現地法人以外の進出の形態についてお話したいと思います。 現地法人以外の進出方法 現地法人を設立せずに拠点を設置する場合、支店、駐在員事務所を設置することができます。 ■ 支店 支…詳細を見る -
フィリピンにおける拠点設置について
みなさんこんにちは、本日はフィリピンにおける拠点設置についてお話したいと思います。 フィリピンにおける拠点設置 会社の設立は 会社法第2部に規定されています。会社は、証券取引委員会(SEC)への登記手続を完了すること…詳細を見る -
フィリピン進出の形態って?
みなさんこんにちは、本日はフィリピン進出の形態についてお話したいと思います。 フィリピン進出の形態 外国企業がフィリピンで事業拠点を設けるには、フィリピン会社法 (Corporation Code of the Ph…詳細を見る -
フィリピン投資おける形態別の優遇措置
みなさんこんにちは、本日はフィリピン投資おける形態別の優遇措置についてお話したいと思います。 ■ 地域統括本部、地域経営統括本部に対する優遇措置 1987年 オムニバス投資法の定めに従い、 地域統括会社(RHQ: R…詳細を見る -
フィリピン投資の優遇政策
みなさんこんにちは、本日はフィリピンにおけるについてお話したいと思います。 1987年 オムニバス投資法(共和国法226号)は、アキノ政権下 の1987年に制定されました。国内外問わず、 投資優先計画(IPP)に記載さ…詳細を見る -
フィリピンにおける土地所有規制
みなさんこんにちは、本日はフィリピンにおける土地所有規制についてお話したいと思います。 ■ 土地所有規制 ネガティブリストの規制により、外国資本40%超の会社は、土地 を取得することができません。そのため、工場用に土…詳細を見る -
フィリピンにおける資本金規制について
みなさんこんにちは、本日はフィリピンにおける資本金規制についてお話したいと思います。 ■ 資本金規制 銀行や金融業など、一定の業種は、最低資本金の規制が定められています。 [銀行] ・ ユニバーサルバンク…詳細を見る