カテゴリー:投資環境
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バングラデシュのインフラ事業における免税について
2019年7月1日より税法が改定され、当日より施行となっています。 税務署(NBR: National Board of Revenue)より、2019年7月から2024年6月の期間に新法人を設立し…詳細を見る -
バングラデシュの祝日
バングラデシュでは政府により発表されたカレンダーがあるため、基本的にはオフィスや工場の休みも記載の祝日に従うことになりますが、祝日の扱い方に関して日本と異なる点があります。 …詳細を見る -
バングラデシュのインフラプロジェクトについて
2018年6月、国際協力機構(JICA)は、6事業、総額2,003億7,100万円を限度とする、円借款貸付契約に調印しました。また、2019年5月には、シェイク・ハシナ首相が訪日し、JICAと4事業、…詳細を見る -
バングラデシュへの外国投資について
国際連合貿易開発会議の発表によれば、バングラデシュへの外国投資(FDI: Foreign Direct Investment)が増加傾向にあります。2018年の外国投資は2017年比で約68%上昇し、…詳細を見る -
バングラデシュにおける外国人採用に係るコンプライアンス
近年バングラデシュにおいて、円借款プロジェクトやその他のプロジェクトで日系の工事会社(メインコントラクター、サブコントラクター、その他工事関連企業)の進出が増えてきました。その進出形態として、一定期間…詳細を見る -
バングラデシュの翌年度(2019年7月~2020年6月まで)のインフラプロジェクトについて
バングラデシュの翌年度(2019年7月~2020年6月まで)のインフラ事業に関する予算が約2兆タカと発表されており、その額は日本円にして約2兆6,000万円です。この額は2018年度のバングラデシュの…詳細を見る -
2030年までに縫製工場の60%が失業者になる!?
2030年までにロボット技術が進むことでロボットにとって代わる仕事の増加が予想されており、それに伴って2030年までバングラデシュの失業率が急速に進むことを政府は懸念しています。例えば農業分野では、今…詳細を見る -
バングラデシュへビジネス進出を検討の際の事前留意点4
今週も、バングラデシュに進出する際に事前に確認するべき点についてご紹介します。 前回は、『5.サービス・モノの購入時の留意点』についてご紹介しました。気になる方は、1つ戻ってご覧ください。 &…詳細を見る -
バングラデシュへビジネス進出を検討の際の事前留意点3
今週も、バングラデシュに進出する際に事前に確認するべき点についてご紹介します。 前回は、『3.バングラデシュにおける外国人のビザ及びワークパーミットのルール』『4.バングラデシュは小切手社会。外国人…詳細を見る -
バングラデシュへビジネス進出を検討の際の事前留意点2
今週も、バングラデシュに進出する際に事前に確認するべき点についてご紹介します。 前回は、『1.サプライヤーと契約を締結する際の留意点』『2.銀行の選択』についてご紹介しました。気になる方は、1つ戻っ…詳細を見る