給与計算における勤怠情報の反映について

皆さん、こんにちは。

 

東京コンサルティングファームメキシコの藤田大です。

 

今週は給与計算における勤怠情報の反映について記載します。

 

 

質問)

 

給与の支給に関して相談させてください。

当社では、従業員の給与を当月締めの当月払いです。 

例えば、7月1日~7月15日の給与であれば、

7月13日に締める為、7月1日~13日の勤怠情報を7月15日払いの給与明細に反映します。※7月13日~7月15日分の勤怠情報は、7月31日支払いに反映しています。

 

しかし、締めてからの計算期間が短い事が原因で、

給与計算にミスが目立ち、修正も含め、自社の会計月次決算にも影響しています。

 

何か良い解決策はないのでしょうか。

 

 

回答)

 

方法の一つとして「勤怠情報の反映を1ターム遅らせる」というものがございます。

 

 

各月2回の給与支払いの前半を1st、後半を2ndとします。

 

例1)7月15日支給の給与計算において

6月16日~6月30日分の基本給 +(June 2nd ) 勤怠情報を反映

 

月給が10,000MXNだと仮定すると、

7月15日支給では、5,000MXN + 勤怠情報分(June 2nd ) の給与が支給されます。

 

 

例2)7月31日支給(July 2nd )の給与計算において

7月16日~7月31日+(July 1st ) 勤怠情報を反映

 

月給が10,000MXNだと仮定すると、

7月31日支給では、5,000MXN + 勤怠情報分(July 1st ) の給与が支給されます。

 

 

締め日を1ターム早めて計算を実施する事が可能ですので、

この方法に切り替える事によって、給与計算に余裕が出来、その他の流れも改善できると考えられます。

 

 藤田大

 

 

※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報をもとに、最新の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。該当情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び当社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Co., Ltd.)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承ください。

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