インドネシアローカル企業との取引(売掛掛編)

こんにちは!!

PT. Tokyo consultingの木村です。

インドネシアローカル企業と取引したいが不安がある・・・

インドネシアローカル企業からの売掛金が回収できなくて、困っている・・・

ローカル企業とのお付き合いをする上で、数えきれないほどの不安や不満があると思います。

その中でも1番大きいお悩みが売掛金の回収ではないでしょうか??

インドネシアは、取引信用保険の世界大手のユーラーヘルメスが2018年2月に発表した、債権回収に関する報告書では、インドネシアが最も債権回収が難しい国の一つ(第7位)としてランクインしています。

ランクインの大きな理由としては、延滞が多いこと、法的手続きに時間と費用が大きくかかることが上げられています。

今回は、そんな回収が難しい国インドネシアにおいて、ローカル企業とうまくお付き合いをするためのポイントを2つ紹介いたします。

1. 必ず前受にする。
基本的にはローカル企業と取引するにあたり、まず考えたいのは、売上の回収を全て前受にするということです。

インドネシア人はネゴシエーションに弱いため、頼んでみると案外あっさり前受OKにしてくれたりします。

2. 小さい会社とは付き合わない
なんだそんなことか、と思われるかもしれませんがこれが割と重要です。

大企業や少し大きな会社になると、自社以外にも他の日系企業と取引していることもあり普通のローカルカンパニーと比べれば信頼度が大幅に違います。

大企業だから安心というわけではないですが、取引を開始する前にその会社がインドネシアの中でどうゆう会社なのかをしっかり確認したほうが良いです。

上記の2つに加えて、インドネシア人の経理スタッフ自身が支払額を値引きしてもらうのが自分の仕事だと思っているくらいに値引き要求を行ってくる場合もあります。

様々な課題があるインドネシアですが、うまく溶け込めばまだまだ魅力的な市場ではあります。

弊社では、インドネシア子会社設立のサポートから、マネジメントサポートまで幅広くインドネシア進出企業のビジネスサポートを行っております。

相談やお悩み事があればお気軽にお問い合わせください!!

 

 

Tokyo Consulting Firm Indonesia Branch

 

木村 真也(きむら しんや)

若い時期から多くの経験を積み、人間力、国際力を高めようとする当社の考えに共感し入社。
]入社後はインドネシアの法人設立の業務に携わり、労務法務及び会計税務の面でお客様のサポートを行ってきた。
日本の良さを世界に広めると共に、アジアに進出している日系企業の経営者に貢献し、アジアの発展への貢献を目指す。

 

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