首都の交通事情について

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こんにちは。
PT. Tokyo Consulting(所在地:ジャカルタ)の北脇です。今回は首都の交通事情についてお伝えします。

私のジャカルタ滞在は2週間を過ぎましたが、悩みを1つ挙げるとすればそれは交通事情の悪さです。特に道路は平日の朝から晩まで交通量が多く、夕方に至っては深刻です。道が空いている時は10分(4キロ位をイメージ下さい)程度で行ける所へも夕方のラッシュアワーには1~1時間半かかると言われています。普段その時間帯に帰宅しないため実際に乗っていないので何とも言えませんが、その時間帯の道路を見ると絶望的な気持ちになります。道はびっしりと車そしてバイクで埋め尽くされ渋滞というより停滞と言った方が正確かと思います。

先日、夕方のラッシュアワーに出かける必要があり、余裕を持って出たつもりでしたが目的地と時間を告げるとタクシーは難しいと断りを言ってきました。歩いた方が早いのか、と一瞬思いましたが荷物があったこともありOJEKに乗ることを決断しました。OJEKとはバイクタクシーのことで運転手の後ろに乗り目的地まで向かう乗り物のことです。行き先と到着してほしい時間を告げると問題ないとのことでヘルメットを被って出発しました。車と車、あるいは車と歩道の隙間を縫うように走るため、のろのろとではありますが確実に進んで行きます。結局、約束の時間までには到着しホッと胸を撫で下ろしました。但し乗っていて言うのもなんですが、余りおすすめはしません。車と車、またOJEK同士の隙間を走るので危なく、また排気ガスなどもろに被ってしまうので健康に良くないと思います。出来れば最終手段としたいものです。

道路をよく観察してみると信号が極端に少ないこと、右折・左折出来る場所が限られていることに気づきます。対向車線の見えている場所に目的地があるにも関わらず、そこから1キロ以上進んでUターンすることもよくあります。道路の専門家でもないので素人考えですが、信号を増やすだけでも渋滞が緩和されるのではないかと思いました。ただでさえ多くの車やバイクが走っているので、そこに少しは秩序を加えるべきではないかと思います。渋滞の主要因が激しくそして無秩序な車線変更と思えてならないからです。インドネシアは今後ますます発展し車輛の台数も確実に増えるはずなので今からその秩序の礎を築くべきではと、渋滞の時は特に考えてしまいます。

都市が豊かになればなるほど、人口が増え、またそこにいる人々のサービス欲求の水準が高まるので陸輸送の重要性が高まります。個人的には、是非このインフラ整備を積極的に押し進め、より快適な都市となることを望んでいます。

以上

 

 

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