
今回は、バングラデシュの労務(帰任の手続き)に関するよくいただく質問をご紹介します。
【質問】
この度バングラデシュ駐在から帰任することになりました。ちょうどワークパーミットの有効期限があと1週間なのですが、このままワークパーミットの更新をせずに帰任すれば、自動的に無効になるのでしょうか。
【回答】
ワークパーミットは、有効期限が切れたからといって自動的に無効になるわけではありません。帰任する場合には、有効期限内に、ワークパーミットキャンセルの手続きをしていただく必要があります。以下の書類を揃えて、BOIへ申請をしてください。(EPZ内企業の場合は、BEPZAへ申請)
1.Forwarding Letter(申請書の表紙)
2.所属していた会社の取締役会議事録
⇒駐在員が帰任する旨、ワークパーミットをキャンセルする旨の決議議事録。
3.Tax Clearance(納税証明書)
4.ワークパーミットのコピー
5.Resignation Letter
以上の書類を提出後1~2週間で”Work Permit Cancellation”という手紙が発行されます。
(以上)