2012年第一4半期のベトナムへの外国投資

こんにちは、ホーチミン駐在員の嶋です。

去年一年で日系企業のベトナムへの進出が208社となり、過去最高となりましたが、今年もその勢いが続きそうです。ベトナム計画投資省(MPI)の外国投資局(FIA)によると、2012年年初から、3月20日までの外国直接投資(FDI)の新規認可・増資額は26億3,500万ドルとなり、前年第1四半期の23億7,200万ドルを上回りました。

国別に見ると、日本からの投資が全体の9割となる23億4,000万ドルに達し、断トツの1位となりました。内訳は、新規投資額が21億ドル、増資額が2.4億円となりました。2位以降は、オランダ、台湾、タイ、英領バージニア諸島となります。
日本からの投資が圧倒的に多い理由として、東急電鉄がビンズオン省で計画している都市開発事業の約12億ドルの新規投資があります。日本以外からのベトナムへの投資が減速する中、日本の投資熱は加速しており、去年同様、今年は高い投資額となることが予想されます。

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