カテゴリー:労務
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2023年フィリピンの祝祭日と労働規則について
みなさんこんにちは! 東京コンサルティングファーム・フィリピン支店の古谷です。 2022年8月23日、フィリピン政府は2023年の一般祝祭日(Regular Holiday)と 特別祝祭日(S…詳細を見る -
フィリピンで社内恋愛は禁止できるのか?
みなさんこんにちは! 東京コンサルティングファーム・フィリピン支店の古谷です! 今回は、フィリピンにおける就業規則で社内恋愛を禁止することはできるのかについて、紹介していきます。 日本…詳細を見る -
フィリピン14の地域で最低賃金引上げ!
みなさんこんにちは! 東京コンサルティングファーム・フィリピン支店の古谷です! 今回は、フィリピンの最低賃金の引き上げ(2022年)についてお知らせします。 フィリピンにおける…詳細を見る -
フィリピン特別祝祭日5月9日(月)
The Commission on Elections(選挙委員会)通称Comelecは、2022年5月9日(月)を国家の特別祝祭日として定めました。 これは、同日がフィリピンの大統領選挙日である…詳細を見る -
「OST」の名称変更「eFAST」に
OST(Online Submission Tool) とは? 2021年3月にフィリピンの証券取引委員会(SEC)は、毎年の会社情報の更新や書類の提出がオンラインで行われると発表しました…詳細を見る -
WAIR(Work Accident Illness Report)についての変更
こんにちは! 東京コンサルティングファーム・フィリピン拠点の古谷です。 今回は、フィリピンの労働局 Department of Labor and Employment(DOLE) における…詳細を見る -
105日拡大産休法(共和国法第11210号)の施行④
こんにちは、Tokyo Consulting Firm Philippine Branchの鯖戸 梨央です。 【マタニティリーブに関する最新情報】 前回は、従業員が受け取れる出産給付金につ…詳細を見る -
105日拡大産休法(共和国法第11210号)の施行③
こんにちは、Tokyo Consulting Firm Philippine Branchの鯖戸 梨央です。 【マタニティリーブに関する最新情報】 前回は、旧法と新法でどれほど、出産休暇制…詳細を見る -
105日拡大産休法(共和国法第11210号)の施行①
こんにちは、Tokyo Consulting Firm Philippine Branchの鯖戸 梨央です。 【マタニティリーブに関する最新情報】 4回に渡って、フィリピンの出産休暇につい…詳細を見る -
フィリピン現地法人における就業規則レビューの重要性
こんにちは、Tokyo Consulting Firmです。 今回は、フィリピンにおける、フィリピン現地法人における、《就業規則の作成及びレビュー》の重要性について、要点をまとめて参りたいと思います。 &nb…詳細を見る