インドネシア進出なら『海外投資の赤本』の 東京コンサルティングファーム

2012年にAPI-Uの法改正があってから、実務上も大きな混乱がありましたが、最近になってようやく、上記を所管するBKPMも取り扱いも方向性が固まってきたようです。以前から、話があったように、2つ以上のカテゴリーをまたぐ場合のAPI-Uの申請（変更）をする場合、
①在外インドネシア大使館で認証を受けたサプライヤー契約書
②在外インドネシア大使館からのステイトメントレター
上記の①②を添付して、BKPMに申請をします。1週間から、2週間ほどで変更が可能です。
添付資料の詳細は、こちらをご覧ください。

その他、NIK/NPIKの申請も必要となります。各手続の期限は、3月31日までとなっておりますので、お早目にご対応ください。

インドネシア駐在員によるインドネシアセミナーのお知らせ
当社インドネシア駐在員「長澤直毅」が、3月の一時帰国の際に、当社及び他社主催のセミナーで講師を務めます。この機会にぜひご参加ください。詳しい内容はこちらをご覧ください。