皆さん、こんにちは！
東京コンサルティンググループメキシコ拠点の鈴木 涼介です！
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
さて、今回は「REPSEの登録情報の更新」についてお話していこうと思います。
REPSEの登録情報の更新について
さて、いきなりですが、貴社は人材派遣専門サービス（REPSE）の登録をしていますでしょうか。
専門サービスの下請けを提供する個人および法人は、契約に関する情報を 4 か月ごとに IMSS および INFONAVIT に提供する必要があります。
社会保障法第 15 条 A および全国勤労者住宅基金法第 29 条 2 では、専門サービスの提供または業務の遂行を行う自然人および法人は、専門サービスを提供する会社が情報を提示しなければならないと定めています。
1 月、5 月、9 月の 17 日までに申告する場合、情報申告で申告しなければならない情報は、当該 4 か月間に締結された契約に関連する情報です。
この義務を遵守するために、メキシコ社会保障研究所は、サービスまたは専門業務の契約に関する情報 (ICSOE) と呼ばれるポータルを有効にしました。
同様に、INFONAVIT は、自然人および法人が情報宣言を遵守できるようにする電子手段である、下請契約情報システム (SISUB) という名前のポータルを利用可能にします。
【直後の 4 か月間情報の提供がなかった場合はどうなりますか?】
業務が行われていない場合でも、REPSE に登録されている自然人または法人は、情報なしで、比較的ゼロで、IMSS および INFONAVIT に申告を提出する必要があります。
ご確認いただければと思います。
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株式会社東京コンサルティングファーム メキシコ拠点
鈴木 涼介
