みなさんこんにちは!
アナタの営業にグリップ力を!
Noをいれない究極のグリップ営業についてお話をしていきます!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆アウトライン◆
【グリップ営業(1)】Noと言わせない、究極の営業メソッド!
◆メソッド◆
◆プログラム案内◆
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆本編はここから◆
グリップ営業を実践するにあたって大前提となる、
グリップマインドの部分について解説していきます。
みなさんはどんな商材を扱っていますか?
機会?食品?人材?コンサル?
色んな商材があると思いますが、グリップ営業を実践する上では共通する一つの価値観があります。
【困っているのはお客さん】
みなさん営業のポジショニングについて考えたことありますか?
販売営業、提案営業、ソリューション営業など色んな営業の故障がありますが、
グリップ営業の基本は【先生営業】です。
先生なので、必ず顧客の上に立ってください。
そのためにも、
【困っているのはお客さん】
【助けるのが自分】
という構図を必ず徹底してください。
何故かというと、グリップ営業は
思考、視点、モチベーション、空間を
ググっと握る=グリップすることです。
みなさんには先生と呼べる人はいますか?
先生とは、人に何かを教え導く人のことを指すと思いますが、
みなさんならそんな先生に対して、
『料金高いんだけど。』
『今すぐ来てほしい。』
『連絡にはすぐ出てほしい。』
なんて注文付けられますか?
営業をやっていると、
お客さんに値引きを要求されたり、細かいことで呼び出されたり、
嫌なことや屈辱的なことがたくさんあるんじゃないでしょうか?
しかし、本来は逆なんですよね。
困っているから売ってあげる、困っているから解決してあげる、
というのが営業の仕事なんです。
困っているのはアナタではないんです。
困っているのはお客さんです。
お客さんの首根っこをググっと掴むためにも、このグリップマインドだけは忘れないでください。
いくらメソッドを学んでもマインドセットがなければ実践ができないからです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆アウトライン◆
【グリップ営業(1)】Noと言わせない、究極の営業メソッド!
◆メソッド◆
③訴求
④阻止
⑤強調
⑥体験