中国への進出形態-独資企業-

独資企業とは、中国側の出資はゼロで100%外国企業が出資し設立する形態です。親会社が経営権を100%持つため、迅速な意思決定ができ、費用や時間などの負担や摩擦を最も抑えられる進出方法です。現地人を総経理にした場合等では、本社(日本)との間で摩擦が生じることもあります。独資企業の設立について、奨励、制限等に当てはまる具体的な業種は外商投資方向指導規定および外商産業指導目録に定められています。
独資企業での設立は1990年より増加し、2010年の外国投資者の直接投資は件数で80%、金額で74%と最も利用されている進出形態です。

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