
ベトナム・プラスチック製品製造業VN-S-251
主な業種
プラスチック製品製造業
地域
ベトナム ハノイ
売上高
約1.7億円
希望金額
約3-3.7億円
譲渡理由
事業承継
M&Aスキーム:100%売却可能
①国内外500以上の顧客
②高い成長率と90%以上の顧客維持率
③ISO認証取得

フィリピン・プラスチック製品製造業PH-S-006
主な業種
プラスチック製品製造業
地域
フィリピン
売上高
2.4億円
希望金額
2.5億円~3億円
譲渡理由
事業承継
M&Aスキーム:日本本社の全部株式譲渡、または日本本社からフィリピン子 会社への貸付金をデット・エクイティ・スワップ後に、 フィリピン子会社の全部株式譲渡。
関連会社(関東、成形工場)の株式譲渡についても、 併せて相談可能
主要顧客の例として、センサモジュールの製造販売(東証プライム)・おもちゃ・ゲーム機の開発、製造、販売(東証プライム)など。

フィリンピン・自動車関連部品製造業PH-S-005
主な業種
自動車関連部品製造業
地域
フィリピン
売上高
40億円
希望金額
20-25億円
譲渡理由
事業承継
M&Aスキーム:株式譲渡(~100%)
①フィリピンの経済特区に会社を保有しており税務上の恩典を保有
②航空機部品の製造許可を保有し、航空関連の製造も今後拡大検討
③2025年も大型新規案件見込みあり

バングラデシュ・革製品製造業BD-S-007
主な業種
革製品製造業
地域
バングラデシュ・ダッカ
売上高
確認中
希望金額
約3-7億円
譲渡理由
合弁事業案件
M&Aスキーム:マジョリティ/マイノリティ出資
①敷地、工場、機械、ライセンス等稼働にあたり必要なものがす でに揃っているため、事業開始がすぐ行える
②従業員を集める部分や現地での手続き関連のバングラ特有 の部分はパートナー企業が行うことができる
③人件費がASEANの国と比べても安いため、 安価な人件費でOEM委託製造が可能

バングラデシュ・繊維工業BD-S-004
主な業種
繊維工業
地域
バングラデシュ・バリダラ
売上高
約56億円
希望金額
秘密保持後交渉
譲渡理由
事業拡大
M&Aスキーム:マジョリティ/マイノリティ出資
①100% 輸出志向の後方連携繊維産業として事業を運営
②一の事業セグメントで、さまざまな 種類の編み物、染色、仕上げの綿、ナイロン、ポリエステル、ビスコース、カード、コーマ、アクリルなどの糸を 生産および販売
③パキスタン、インド、インドネシア、ベトナムの信頼性のある紡績工場から、輸入した糸を、水浄化システム、ラジオ周波数乾燥機、エアスプライサーワインディング機などを活用し、糸の結び目がなく、色の品質を確保

シンガポール・化学製品製造業 SG-S-002
主な業種
化学製品製造業
地域
シンガポール
売上高
約12億円
希望金額
8.6~9.2億円
譲渡理由
事業承継
M&Aスキーム:株式譲渡(~100%)
①原材料の調達から子会社での製造、販売、アフターサービス まで、バリューチェーン全体を統合することで、コスト効率を高め、 品質管理を徹底しています
②長年にわたる事業活動を通じて確立されたブランド力と、主要顧客との強固な関係は、安定した収益源を確保する上で不可欠です
③東南アジアを拠点としながらも、グローバルな顧客基盤と供給 網を持つことで、市場変動への対応力も高めています

トルコ・非鉄金属製造業TR-S-007
主な業種
非鉄金属製造業
地域
トルコ
売上高
760万円
希望金額
秘密保持契約後交渉
譲渡理由
資金調達
M&Aスキーム:秘密保持後交渉
①高速で高精度な全自動測定を実現し、従来の方法(ノギス、マイクロメーター)と比較してオペレータのミスを最小限に抑え時間の節約が可能
②トルコ及びヨーロッパに主な販売市場を保有
③トルコ市場における国内生産の不足、政府のインセンティブの付与、製品開発の可能性、新たな市場機械などの創出

タイ・プラスチック製品製造業TH-S-035
主な業種
プラスチック製品製造業
地域
タイ
売上高
9億円
希望金額
約15億円
譲渡理由
事業承継
M&Aスキーム:事業承継も検討した形での売却(100%で検討)
カフェなどで販売されている食品のプラスチック製のビンや、 ボトルの製造がメイン
その他プラスチック製のスプレー容器なども製造
自社土地及び工場保有

タイ・金属製品製造業TH-S-042
主な業種
金属製品製造業
地域
タイ
売上高
約3億円
希望金額
2-4億円
譲渡理由
事業承継
M&Aスキーム:株式譲渡(100%)
①充実した機械設備
②大型機械を保有
③金型だけでなく、切削/加工も可能

トルコ・繊維工業TR-S-006
主な業種
繊維工業
地域
トルコ・イスタンブール
売上高
約22億円
希望金額
秘密保持後交渉
譲渡理由
事業拡大
M&Aスキーム:マイノリティ/マジョリティ出資
①大手ブランドとのパートナーシップ
②主要地域に進出
③幅広い製品ライン