ビジョナリーCFO
ビジョナリー・プラン ― 『経営理念・ビジョン』でお困りの方に
月次経営戦略書 ― 事業承継、社員との意識ギャップ、ビジョンが描けない
単なる手続き業務から脱却し、過去会計から未来会計へ。
今、中小企業にとって大事なのは、これからどのようにして利益を出しお金を残すのか。社員とその家族を守っていくのか。
未来の貸借対照表と損益計算書を企画し、どこに手を打てば利益が出るかを数字だけでなく、組織全体の改善・意識改革を図るためのツールになります。
クレド ― 経営理念の浸透、社員育成
経営理念の浸透こそが永続する組織となります。クレドの究極の目的は、社員が日々の仕事を通じて顧客に理念に共感してもらうことです。それにはまず、社員へ社長の理念を浸透させること。社員浸透から顧客浸透へと発展させます。
ドクトリン ― 人事評価、社員育成、行動力指針
社員は、大きく二通りの志向を持った人材に分かれます。
一つは、内向き志向の社員。彼らはいかに自分の給与を高めるか、自己実現できるかを第一に考えます。そして、会社に対して、給与が安い・評価してくれないといった不平・不満を言います。
もう一方は、外向き志向の社員。彼らはいかに会社を良くしていくか、顧客に貢献するかを第一に考えます。そして、社員自ら主体的に会社に起こる課題の解決を、周囲に良い影響を与える行動をします。
内向き志向な社員がいる組織と外向き志向な社員がいる組織、どちらが良い会社へと成長を遂げると思われますか。
社員のベクトルが外へ向き、顧客志向へと変わっていくには、どのような考え・心構えを持っていれば顧客が喜んでくれるかといった行動指針を明確に示していくことが必要です。
社長の想いがこもった行動指針の作成サポートを我々が行います。
目標達成会議 ― 管理育成、会議の生産性、ワクワク感
成長する会社としない会社の違いは、目標設定の差と目標に対するコミットメントにあります。目標とは、企業の自由設計ですが、いつまでに何をやるかで企業の成長度合いの限界を決めます。次に、経営幹部が効果的に経営参画することで目標に対してワクワクし、コミットメントできます。経営幹部の意識が変わり行動が変え、結果を変えます。
成果の出る会議、目標達成会議を我々がファシリテート致します。
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