皆さん、こんにちは!
東京コンサルティンググループタイ拠点の松木 祐里香です!

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

さて、今回はタイの「【2026年最新版】タイ長期滞在時のパスポート更新手続き」についてお話していこうと思います。

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・タイ関連セミナータイでは、パスポート更新後にビザ情報や滞在許可情報の転記手続きが必要となるため、事前に流れを理解しておくことが重要です。また、2026年1月より、在タイ日本国大使館における「査証(ビザ)転記レター」の取り扱いについて変更がありましたので、あわせてご紹介いたします。

タイで長期滞在中に、パスポート有効期限が1年未満となった場合や、査証欄の残存ページ数が見開き3ページ以下となった場合等には、パスポート更新手続きが必要となります。(1)在タイ日本国大使館でのパスポート切替発給申請(2)タイ入国管理局(Immigration)またはワンストップサービスセンター(OSOS)でのビザ転記手続き

  • 一般旅券発給申請書※申請書は領事部窓口または大使館ウェブサイトにて取得可能
  • 証明写真(縦4.5cm × 横3.5cm)
  • 現在のパスポート原本【受取時必要書類】
  • 申請受理票
  • 手数料(現金タイバーツ払い)なお、パスポートの発行には通常約3週間~1カ月程度かかるため、余裕を持って申請されることをおすすめいたします。

※時期や申請状況により所要期間は変動する場合があります。

パスポート更新後は、旧パスポートに付与されているビザおよび滞在許可情報を、新パスポートへ転記する必要があります。【主な手続き内容】

  • ビザ情報の転記
  • リエントリーパーミット情報の転記、または再取得(必要に応じて)※手続きは、タイ入国管理局またはOSOSにて実施します。

※原則としてご本人様の同行が必要となります。

  • 新旧パスポート(原本)
  • 入国管理局指定の申請書類
  • 写真(入管指定サイズ)
  • 手数料
  • 旧パスポートのコピー(顔写真ページ、ビザページ、最新入国スタンプページ等)※ビザ種類や個別状況により追加書類を求められる場合があります。

2026年1月以降、在タイ日本国大使館におけるパスポート切替発給申請において、これまで発行されていた「査証(ビザ)転記レター」は、原則として発行停止となりました。これは、タイ入国管理局との調整により、当該レターがなくても通常どおりビザ転記手続きが可能となったためです。【変更ポイント】

  • 2026年1月以降、査証転記レターは原則発行なし
  • ビザ転記手続き自体は従来どおり必要
  • 必要に応じて、大使館ウェブサイト掲載資料を提示可能参考:在タイ日本国大使館在タイ日本国大使館(パスポート関連案内)

Bビザの1年延長申請(Extension of Stay)を行う際、パスポート残存有効期限が1年未満の場合、ビザ延長期間もパスポート有効期限に合わせて短縮されるケースがあります。そのため、

  • パスポート有効期限が1年未満となる前に更新すること
  • ビザ延長時期と重複しないよう、余裕を持って申請することが重要です。

特に、パスポート発行には約3週間程度かかるため、更新タイミングには十分ご注意ください。また、パスポート更新後にビザ転記手続きを行わないまま出国した場合、有効な滞在許可やリエントリーパーミットが適切に引き継がれず、再入国時に問題が生じる可能性があります。そのため、パスポート更新後は速やかに入国管理局での転記手続きを行うことを推奨いたします。以上、お読みいただきありがとうございました!

東京コンサルティングファーム タイ拠点
松木 祐里香