皆さん、こんにちは!
東京コンサルティンググループタイ拠点の高橋 周平です!
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
さて、今回は「BOIライセンス譲渡手続き」についてお話していこうと思います。
あわせてご覧ください
[su_box title=”タイについて知りたい方は…” radius=”5″] タイに関する基礎知識が知りたい方は、こちらから▼
・タイに関する基礎知識タイに関するセミナーに参加したい方は、こちらから▼
・タイ関連セミナー[/su_box]お世話になっております。
本日は、BOIのライセンス譲渡手続きに関して記載していきたいと思います。
近年、タイでも閉鎖する日系企業などが増えてきておりますが、BOIなどを保有する企業に関しては、閉鎖前にBOIライセンスの譲渡を検討することも選択肢として考えられます。
例えば、最近の例で説明させて頂くと、A社がITC(International Trading center)という国際商社機能をもった卸売業のBOIライセンスを保有しており、閉鎖を検討しておりました。
ITCライセンスは現在新規での発行がBOIからされておらず、日本企業で商社機能をもった会社としてタイに設立したい企業は、他のライセンスか、タイ法人としての設立(タイ資本を入れる必要がある)
を検討する必要があります。
ただ、他のライセンスと比べてもITCライセンスの有用性が高いため、可能であればITCを取得したいといった企業向けにITCの譲渡手続きを行いました。
主な要件としては、・ITCを保有していた企業(譲渡企業)にてフル操業申請が終わっていること・ITCを受け取る企業が(譲受企業)が債務超過になっていないことなどが主な要件として挙げられます。
これらの要件を満たせば、基本譲渡も可能となるため、ITCライセンスを保有しており、閉鎖を検討している企業などがぜひ一度お声がけください。
以上。
東京コンサルティングファーム タイ拠点
高橋 周平