皆さん、こんにちは!
東京コンサルティンググループ、ミャンマー拠点の渡辺 晃です!

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

さて、今回は「【2026年最新】ミャンマー投資動向:投資委員会(MIC)が新たに12プロジェクトを承認、その影響と進出への示唆 」についてお伝えします。

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・ミャンマー関連セミナー先日、ミャンマー投資委員会(MIC)の第4回会議がネピドーで開催され、新たに12件の投資プロジェクトが承認されました。議長を務めるミャ・トゥン・ウー連邦大臣のもと、既存案件の資本増強に伴う外国投資1件・新規の国内投資11件がゴーサインを受けた形です。

投資総額は約4,760万米ドル+約2,997億チャット。そして気になる雇用創出効果は、4,879人分と発表されています。ミャンマー経済に対する一定の貢献が見込まれます。

今回承認されたビジネスは多岐にわたります。

  • エネルギー・インフラ:石油採掘・精製油製造、港湾サービス
  • サービス・商業:ホテル、ショッピングセンター
  • 一次産業・食品:飼料製造、綿花栽培、羊ヤギ牧場、ビスケット・パン製造販売
  • 製造業:医薬品、オートバイ用チューブ、ウィッグ、アルミニウム、縫製業

 ミャンマー投資企業管理局(DICA)が発表した2026年4月末時点のデータによると、外国投資国ランキングのトップ3は以下のとおりです。

  1. シンガポール
  2. 中国
  3. タイ

日本はまだ上位3カ国には入っていませんが、見方を変えれば、競合が少ない今こそ参入を検討する余地が残されていると考えられます。

セクター別では、

  • 電力 → 28.29%(最大)
  • 石油・天然ガス → 24.61%
  • 製造業 → 14.68%

インフラ・エネルギー分野への投資集中が続いており、製造業も着実に存在感を高めています。

ミャンマーでは引き続き、多様な分野で投資案件が動いています。MICによる承認プロセスも定期的に行われており、タイミングを見極めながらアプローチするチャンスは十分にありそうです。

ミャンマービジネスに関する最新情報は、引き続きお届けしていきます!

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拠点名:ミャンマー

氏名:渡辺 晃

東京コンサルティングファーム ミャンマー拠点
渡辺 晃