東京コンサルティングの徳田です。
終業後に、いつもスターバックスで残った仕事を片付けたり、勉強したりしているのですが、最近あることに気付きました。
夜遅くまでやってると、ふと周りを見渡すと、ほとんど全員が中国系の人ばかりでした。
よく、華人はよく働くと言われますが、なるほど確かにその通りだと感じました。
どこの国もそうですが、特にインドネシアでは、よく働く人とあまり働かない人の落差が激しいのかも知れません。
そうなると当然、よく働く華人の所得水準が必然的に高くなります。もちろん、貧富の差があまりに激しくなると社会不安につながりますが。
日本人の私たちからすれば、彼らに負けないよう頑張りたいものです。