税理士変更がなぜ必要なのか?
弊社代表久野康成が徹底解説!

経営と財務に寄り添い、税務調査にも強い税理士事務所  久野康成公認会計士事務所 / 東京税理士法人

  • 事業計画や予算策定のアドバイスがない
  • 相談や質問に対するレスポンスが遅い
  • 資金繰りの支援がなく銀行との融資交渉に同席してくれない
  • こちらから相談しないと新しい情報を提供してくれない
  • 決算直前になってからこれだけの納税資金が必要ですと言ってくる
  • 税務調査が入っても、親身になてくれない
  • 売上アップや経費削減など経営の相談に乗ってくれない
  • 決算対策や節税対策のアドバイスがない
  • 税理士が決算の時にしか訪問しないので相談ができない
  • サービスに対し顧問報酬が高い
  • 税理士が会社の成長についてこられない
  • 経理処理の指導をしてほしい
  • 事業継承や相続の相談ができない
  • 経理のDX化を図りたいが税理士がIT化に疎く相談ができない
  • 月次決算が遅い
  • 月次決算が出来ていない
  • 社長の意思決定をサポートしてほしい

企業の成長を考えるなら、税理士を単なる
「形式的な申告処理代行」にしてはいけません!

いまや、税理士変更は当たり前!

信頼できない税理士に任せ続けて、会社を危機に追い込むのか。
それとも、確かな実力を持つ税理士に切り替えて、企業を次の成長段階へ押し上げるのか。
経営者として、選ぶべき答えは明白です。
税理士はサービス業です。だからこそ、提供されるサービスの質が低ければ選ばれなくなるのは当然のこと。
経営者が不十分な税理士と縁を切り、より高い価値を提供できる税理士を選ぶのは、ごく自然な判断なのです。

失敗しないための税理士の選び方・いい税理士を見極めるポイント

どの税理士事務所でも大差ない

何を基準に選べばいいか分からない

値段だけで判断してしまう

こうした考えのまま税理士事務所を選んでしまうと、結果として「頼んだのに何も変わらない」という事態に陥りがちです。
実際に、設立時や知人の紹介で安易に契約したものの、満足できずに事務所を変える経営者は少なくありません。
税理士事務所には大きく分けて三つのタイプがあります。
一つ目は、DXによる会計の自動化支援を行う事務所。
二つ目は、節税対策を中心にアドバイスをしてくれる事務所。
三つ目は、税務・会計にとどまらず、事業計画の策定、さらには組織づくりまで経営についてのアドバイスをしてくれる事務所です。
三つ目を選ぶことで、会社の未来を共に考え、実行を支援してくれる真のパートナーを得られるのです。
ただし、この三つ目のサポートは、実際に会計事務所を大きく成長させ、経営を経験してきたからこそ可能なものです。経営の経験がない方には難しい「経営の視点」を踏まえた具体的なアドバイスをご提供できます。

社長を支える心強いパートナーを育てましょう

会社の成長をさらに加速させるためには、経理・財務の仕組みを整えることはもちろん、未来を見据えた事業計画と組織づくりが欠かせません。
その体制を確かなものにするには、社長の考えを理解し、数字をもとに経営を支えられる人材の存在が大切です。
成果を出している企業には必ず、経営者のそばで数字を整理し、現状をわかりやすく伝え、さらに将来の計画や組織のあり方を一緒に描くスタッフがいます。
経理は事務作業にとどまらず、経営判断を支える情報を提供し、経営者と社員をつなぎ、組織を成長させる役割を担っています。
久野康成公認会計士事務所 / 東京税理士法人では、経理スタッフの育成を通じて、お客様の経理・財務体制をより強固にするとともに、未来に向けた事業計画づくり・組織づくりまで支援します。

税理士変更を考えていても、さまざまな理由から踏み出せない方も多くいらっしゃいます。

  • 長年の付き合いがあり、切り出しにくい
  • 手続きや資料の引き継ぎが面倒そうに思える
  • 取引先や知人の目が気になり動きにくい

税務に関するセカンドオピニオンの活用は、近年ますます注目されています。これまで医療の分野では主治医以外の医師に意見を聞くことが一般的でしたが、同じように税務でも「別の専門家の意見を聞いてみたい」と考える経営者が増えているのです。
現在の顧問税理士との契約はそのままにしつつ、第三者の視点から異なる意見やアドバイスを得られることがセカンドオピニオンの大きな魅力です。特定の分野に関する課題や判断に迷う場面で利用する方も多く、将来的に顧問を変更するかどうかの判断材料として活用されるケースも少なくありません。

経営目線でサポートできる

久野康成公認会計士事務所 / 東京税理士法人は、数字をただ処理するのではなく、経営に活かし、未来を描くことを大切にしています。
資金繰りや利益計画といった成長に欠かせないテーマに加え、将来の事業計画づくりや組織づくり、評価制度の構築についても社長と一緒に考え、経営判断のよりどころをご提供します。
「安心して経営の未来を任せられる存在」であり続けることをお約束します。

財務に強い

久野康成公認会計士事務所 / 東京税理士法人は、財務の視点から会社の安定と発展を支えます。
資金繰りの改善、金融機関との関係づくり、融資に向けた資料作成など、実務的で役立つ支援を行っています。
お金の流れを整えることが、経営の安心と未来の投資につながります。

税務調査も安心サポート

久野康成公認会計士事務所 / 東京税理士法人は、豊富な経験をもとに税務調査への対応をしっかりと行います。
事前の準備から当日の立ち会い、調査後の対応まで、経営者の不安を軽減できるよう伴走します。
「もしもの時も安心」という体制を整えています。

自走する経理体制の構築

久野康成公認会計士事務所 / 東京税理士法人は、正確で効率的な経理体制づくりをサポートします。
日々の仕訳から月次決算、業務フローの見直しまで、会社の実情に合った形で整備するとともに、月次決算の早期化を実現し、利益ベースでの経営判断をスピーディーに行える体制を築きます。
強い経理体制が、会社の信頼と成長を支える土台になります。

実績に基づく幅広い税務ノウハウ

久野康成公認会計士事務所 / 東京税理士法人は、通常の税務申告代理業務だけでなく、ビジネスの成長に伴う組織再編や国際税務、またオーナー向けの相続や事業承継など幅広い税務に対応します。
豊富な実績に基づく専門的な知識を活かし、複雑な案件にも的確に対応できる体制を整えています。
「どんな税務でも安心して任せられる」ことをお約束します。

経営と財務に寄り添い、税務調査にも強い税理士事務所  久野康成公認会計士事務所 / 東京税理士法人

毎月1回のオンラインによる面談を実施いたします。
顧問料の詳細は、現在の税理士事務所の報酬を考慮し、年商や社員数を加味しご相談の上で決定いたします。お客様の状況に応じたお見積もりをご提示いたします。まずはお気軽にご相談ください。

料金は、現在の税理士事務所の報酬を考慮し、
企業規模により、変動いたします。
詳細はご相談の上で決定いたします。

久野康成公認会計士事務所 / 東京税理士法人は、単なる会計処理にとどまらず、経営者に寄り添う「企業参謀」として事業計画や組織づくりを支援します。
中長期の成長戦略から将来のIPOを見据えた準備まで、経営の未来を一緒に描き、数字を通じて確かな方向性をお示しします。

久野康成公認会計士事務所 / 東京税理士法人は、全国どこでもスピーディーに対応いたします。
「担当者がいないから」「責任者が不在だから」といった理由で対応を遅らせることはございません。地域を問わず、迅速な対応でお客様の経営判断を力強くサポートします。

久野康成公認会計士事務所 / 東京税理士法人の顧問契約は、経営者の方との毎月面談を原則としています。
毎月の面談で、リアルタイムに経営状況のご報告を差し上げ、ご相談を承ります。常に変化する経営課題に対して、最適なアプローチをご提案いたします。

久野康成公認会計士事務所 / 東京税理士法人では、過去会計ではなく未来会計によりお客様を支えていきます。
経営計画の策定や予算管理によってPDCAを回し、毎月の予算と実績を比較し、経営計画の進捗管理を会計数値で行います。常に目標を見据えながらPDCAを回していくことで着実に理想へと近付いていけます。

株式会社井上商店様

  1. 属人化を解消するために、年間500本以上のマニュアル作成が進んだ
  2. 毎月の財務データが可視化され、経営課題のディスカッションができるようになった
  3. 教科書を使って社長・幹部の戦略策定の勉強会が定期的に行えるようになった

株式会社立枝建工様

  1. 月次決算書のグラフ化でタイムリーな財務状況の把握が可能になった
  2. 進捗会議の実施で早いPDCAを回せるようになった
  3. 社員が指示待ちではなく自ら動けるようになった

株式会社アープ様

  1. 幹部が財務諸表を分析できるようになった
  2. 新規自社製品の販売数が倍近く増加した
  3. 戦略と紐づけて売上・利益計画を幹部が立てられるようになった

西日本衛材株式会社様

  1. 組織全体で標準化に取り組み9か月で290本以上のマニュアル作成が進んだ。
  2. 伴走型でのサポートにより職人気質の方も前向きにマニュアル作りに取り組むようになった。
  3. 中期事業計画について幹部メンバーとディスカッションが出来るようになった。

契約の流れ

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東京コンサルティンググループでは多数の書籍を出版しております!

お問い合わせ頂いた方で著者の本をご希望の方は、
一冊無料で贈呈させていただきます。

税理士変更・交代をする際、料金面で注意すべき点はありますか?

税理士を切り替える際に最も注意すべきことは、表面的な顧問料だけで判断してしまうことです。税理士の費用には、毎月の顧問料のほかに決算料や年末調整などの追加料金がかかる場合が多くあります。また、相談や訪問の回数によって費用が変動したり、クラウド会計ソフトの利用料が別途必要になるケースもあります。契約前に税理士の費用の内訳を細かく確認し、トータルでどのくらいの金額になるのかを把握しておくことが大切です。

税理士の選び方で失敗しないために重要なポイントは?

税理士の選び方で大切なのは、単に料金だけで判断するのではなく、経営状況に合った提案をしてくれるかどうか、レスポンスや相談のしやすさは十分か、さらに決算や申告にとどまらず経営改善まで支援してくれるかといった視点で比較することが大切です。こうした基準を踏まえて検討することで、税理士選びの失敗を防ぐことができます。

税理士を変更・交代するタイミングはいつが最適ですか?

決算直前や申告直前に慌ただしく切り替えるよりも、決算が終わった直後や契約更新のタイミングで乗り換える方がスムーズです。
もし「今の税理士に不満がある」「サポートに限界を感じる」と思うなら、先延ばしにせず早めに相談した方が経営への影響を最小限に抑えられます。
まずは 無料相談やセカンドオピニオンを活用して、現状を確認しながら最適なタイミングを一緒に判断するのがおすすめです。

税理士のセカンドオピニオンを利用するメリットは何ですか?

税理士のセカンドオピニオンは、すぐに顧問税理士を変えるべきか迷っている方に最適なサービスです。
いきなり顧問を切り替えるのは不安でも、税理士のセカンドオピニオンを受ければ、第三者の客観的な視点からアドバイスを得ることができます。現在の顧問税理士の提案内容が適切かどうかを確認できるため、顧問変更の必要性を冷静に検討でき、安心して判断材料を揃えることが可能です。

その他、気になる点を電話で直接聞く事はできますか?

はい、電話でのご相談にも対応できるよう、電話無料相談窓口を設けております。専門スタッフがその場で状況を丁寧にヒアリングし、必要に応じて解決の方向性をご提示いたします。また、顧問税理士とすぐ連絡が取れないような場合でも、この無料相談を活用することで経営の判断を安心してスピーディーに進められるのが大きなメリットです。

経営と財務に寄り添い、税務調査にも強い税理士事務所  久野康成公認会計士事務所 / 東京税理士法人